西郷隆盛の書ではない。依頼品に書かれている詩は西郷隆盛が作った詩として伝えられてきたが、現在では古荘嘉門という幕末の熊本藩士の作ではないかと言われている。西郷はほとんど自作の詩しか書かないため、人の作を書くというのは疑問である。また、三行目の二文字目が本来は「裡」であるところ、「理」になっているという決定的な間違いがある。そこを間違えると全ての意味が変わってきてしまう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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