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2025年10月7日放送
加藤清正が豊臣秀吉に送った書状
| 鑑定依頼人 | 小野保夫さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 70年来の付き合いである高校時代の同級生数名と、毎年、温泉旅行に行っている。みんな元気なうちは何回でも行きたいので、いつも幹事をしている。お宝は、戦時中、資金に困った出版社の社長から母が頼まれて買ったもの。空襲の際にも持って逃げたほど大事にしていたもので、母亡き後は兄が保管していたが、昨年末に他界。兄嫁から最近、郵送でこのお宝が送られてきて、実物を初めて見た。書状には加藤清正が朝鮮に行っている時に豊臣秀吉に金の無心をしている内容が書かれていると聞いている。息子に「清正はたくさん手紙があるみたいだから、本物でも安いのでは?」と言われてしまった。どのくらい価値があるものなのか知りたい。 |
偽物。書風や紙質から江戸時代中期に作られたものと考えられる。原本は熊本県八代市の本成寺に存在する。依頼品は内容を正確に写さず、あくまで清正の筆跡を真似することに注力している。本来写しには書かない花押まで書いている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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