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2026年1月6日放送
大手拓次のスケッチブック2冊
| 鑑定依頼人 | 安居克明さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 八木正自 |
| ジャンル | 古書・原稿 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 月に1度、高校時代の仲間とカラオケをするのが楽しみな依頼人。お宝は3年前、蔵を片付けた際に出てきた知られざる天才詩人のスケッチブック2冊。その人物は母方の大叔父であり、詩人だったらしいが、親戚のなかでは特に話題になることもなく、地元で知っている人にもほとんど出会ったことがなかった。調べてみると「北原白秋旗下の三羽烏(萩原朔太郎・室生犀星とともに)」と呼ばれているようだが、他の二人と知名度に雲泥の差があるので、このお宝がどのくらいの価値があるのかを知り、これを機に広く全国に知って欲しい。お宝にかかれた不思議な絵と文章に今田・菅井も興味津々!ひょっとすると新発見か!? |
新発見の資料で、どちらも非常に貴重なもの。表紙に「自筆スケッチ」とある方には自らの未発表の詩が収められており、単なるスケッチではなく「詩画集」としての評価が与えられる。これは大手拓次に関する新たな研究資料として意義深い。もう1冊の『蛇の花嫁』の挿し絵原画は、心象風景を描いた独特の世界を醸し出している。彼の詩と同様に簡単には理解できない絵ばかりだが、かえってそこが魅力的である。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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