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2026年2月17日放送
富岡鉄斎の掛軸
| 鑑定依頼人 | 稲本佳寿代さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 金子朋裕 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 依頼人の実家は、うどん店、さつま揚げ製造、プロパンガスの販売など11の事業を展開する会社。稲本さんは取締役部長としてグランピング事業を担当している。お宝は会社の創業者である曽祖父が遺した巨大な掛軸。曽祖父はデンプン製造で財を成し、「北薩のデンプン王」と呼ばれ、私財を投じて図書館を新築し、市に寄贈するなど地域に貢献し、その功績から名誉市民第1号となった。曽祖父が家を建てた際、床の間に飾る為にこの掛軸を購入。以来、家宝として大事にしているが、本当にいい物かずっと気になっている。 |
富岡鉄斎の真筆ではない。鉄斎の画風は癖が強いため、形だけであれば真似しやすいと思われ、偽物が非常に多く作られた。十六羅漢を描いており、仏画であるが一種の人物画とも言える。顔や手、ヨレヨレとした勢いのない輪郭線、特に、人物の表情において最も重要な「目」がはっきりと描かれていない点など鉄斎の手によるものではない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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