20世紀を代表するスペインの画家、ジョアン・ミロの作品。ミロは、独自の感性で抽象絵画というジャンルを切り開いてきた画家で、現在も高い評価を受けている。タイトルは「海の前の人」。制作されたのは1938年。この頃スペインの内戦がひどかった。極端な色の明暗による対比で不安と未来への希望を見事に描いている。強い思いが描かれたミロらしい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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