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2026年5月26日放送
坂本龍馬の書簡
| 鑑定依頼人 | 川手清一さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 熱烈な絵画コレクター。コレクションはおよそ40点で横山大観や川合玉堂など巨匠の絵もズラリ!しかし実は全て一人の業者から買った物。その方との出会いは25年前、銀行の駐車場に絵画が山積みの車が停めてあったのだが、いきなり「ちょっと見てもらえませんか?」と話しかけられた。まったく興味はなかったが、話を聞くうち「少しは持っていてもいいかも」と購入することに。そこから一気にハマり、勧められるまま買い続け、総額はゆうに1000万円以上!お宝はその方から買った絵画以外唯一の物。ある時「面白い物が手に入った」と見せられたのだが、それは幕末の風雲児・坂本龍馬の書状。しかも内容は勝海舟のことを書いているらしい。値段は40万円と本物なら安いと思ったが信じることが第一!と思い切って購入した。 |
偽物。坂本龍馬の手紙の写しで、坂本龍馬本人の筆跡ではない。元になった手紙は京都国立博物館にあり、「乙女宛」の大変有名な手紙。その真筆を部分的に抜き出したもの。書の違いが最もよく表れているのが、署名の部分であり、真筆の方は「龍」が大きな字で堂々と書かれている。依頼品の方は下に『馬』が書かれているが、「馬」に見えない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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