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2026年8月25日放送
呉須赤絵の大皿
| 鑑定依頼人 | 小柴恭一さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 800,000 |
| エピソード | 依頼人の父・達雄さんは、ホテルやボーリング場経営で成功した人物。現在89歳の父の一番の趣味は、美術品の収集。20代の頃から70年以上続けている。お宝は、コレクションの中でも特に綺麗で、父が自信を持っているもの。中国・明時代の貴重なものと聞いているが、自分にはなかなか詳しいことを教えてくれず、全く価値がわからない・・・。今回、高齢の父に代わりスタジオに出演することに。果して高額鑑定なるか!? |
本物。制作されたのは16世紀の終わりから17世紀の前半。鮮やかな彩り、親しみやすいデザインが心をとらえて離さない。見込みに2匹のカエルが描いてある。普通は霊獣が描いてあるため珍しい。作り方は大雑把で、轆轤で皿の形を作り、大きな桶に入れた白泥の釉薬の中にドボッとつけ、持ち上げる。その後、雑巾で高台の中をぐるぐると拭いて釉薬を落とすため、その痕が残っている。窯の中で融着を防ぐための砂がびっしりついて砂高台になっている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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