10枚とも富本憲吉の皿で間違いない。白磁の純白の肌にきゅっと真紅の紅で丸が引いてあり、文字のブルーが効いている。白雲悠々という4文字は、富本が最も好んだ詩文。裏の富という文字を見ると、昭和30年、富本憲吉が69歳の時の作品と分かる。人間国宝に認定され、京都で非常に力を入れて制作を続けた頃のもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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