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2026年8月25日放送
北大路魯山人の掛軸
| 鑑定依頼人 | 米澤誠さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 金子朋裕 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 依頼人の母は御年90歳。息子が帰省すると、3代一緒にパークゴルフを楽しんでいる。お宝は、美食家・陶芸家として有名な北大路魯山人の絵。元々は祖父が買ったもので、骨董好きの亡き父にとっても一番の自慢の品だった。去年、息子が結婚の挨拶に来た際、これを飾って迎えたところ、家族みんなで、本当に本物なのか?価値はあるのか?と大いに話題に。北大路魯山人の絵はスタジオ初登場。MCU、今田も興味津々だが…果して本物か!? |
真筆に間違いない。魯山人が50代半ば頃に描いたと考えられる。絵の具の滲みや擦れをうまく使い、全体に柔らかい印象を与えている。構図のバランスを見ても美的センスがよく感じられ、季節感もあり魯山人らしい作品。箱書には、徳永観林という日本画家が「小松に於いて」と書いている。おそらく小松に来た際にこの作品を見て箱書をしたと思われる。趣のあるとてもいい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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