森田茂の本物。森田は還暦頃に黒川能の舞台を初めて見て、晩年までライフワークとして挑み続けた。画風から80歳頃に描いた作品と思われる。絵の具を大胆かつ力強く塗り重ねた表現や、色のコントラスト・濃淡の使い分けにより、舞い手の存在感がとても前面に出たバランスの良い1枚。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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