Season1
第6話
中野区 鷺宮のロースにんにく焼(栗大福)
さっきの美容院のことは
忘れてしまおう。
ここは中野区鷺宮。線路に沿ってゆっくり歩く五郎には2つの目的があった。一つはいつも通りクライアントの打ち合わせ、もう一つは旧友との再会である。向かった先で待っていたのは、独自の世界観を展開するクライアント。打ち合わせを終え、足早に旧友の下へ向かう五郎。
道中、一軒の和菓子屋が目に入る。店先の「栗大福」に心を引かれた五郎はその場で大福を食すことに。風味豊かな甘さを秘めた栗の味に満足気な五郎であった。

