放送バックナンバー
ゲスト・・・上條 恒彦
専門家・・・鎌田 實(諏訪中央病院)名誉院長
医師・作家。1948 年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。
39年間、医師として地域医療に携わり、チェルノブイリ、イラク、東日本被災地支援に取り組む。
2009 年ベスト・ファーザー イエローリボン賞(学術・文化部門)受賞。
2011年日本放送協会放送文化賞受賞。 ベストセラー「がんばらない」をはじめ、
「アハメドくんのいのちのリレー」「がまんしなくていい」 (以上集英社)、
「よくばらない」(PHP 研究所)、「ウェットな資本主義」(日本経済新聞出版 社)、「大・大往生」(小学館)など著書多数。現在、諏訪中央病院名誉院長。
▼全国長寿第1位の長野県!かつては脳卒中死亡率がワースト1位など、不健康な県の代表だった…
その秘密は、平均寿命を大幅UPさせた県を挙げての驚きの努力が!
長野県民に学ぶ健康長寿の秘訣!
■長寿の秘密3大ポイント
(1)塩分Gメン
(2)干し野菜で野菜摂取量No.1
(3)新長寿「トマト寒天」
■塩分Gメン
▼長寿の秘訣「具だくさん味噌汁」
改善ポイントの1つが「減塩」!元々塩分の摂取が多かった長野県民。
鎌田医師の呼び掛けで変革!
その成功の裏には、各家庭の食卓の塩分濃度を測り食生活の指導をする
「塩分Gメン」の方々の献身的な活動が!
▼成人の塩分摂取量は1日10gが目安。
長野県民は漬け物等を良く食べていたので、昔は1日15gの塩分摂取量があった。
しかし、今は「鎌田式健康ごはん」を参考にし、健康的な食生活に。
こうした取り組みもあり、長野県民は野菜摂取量も全国第1位!
▼お味噌汁以外の減塩方法は?
⇒「酢」を活用するのがオススメ!
醤油の量を減らして、酢を足す事で減塩に繋がる。
醤油と酢を1:1で割り、ごま油を足せばドレッシングに。
※ 酢は高血圧予防やコレステロールの低下、食後の血糖値を緩やかにするほか、
疲労回復の効率を高める
■ 干し野菜で野菜摂取量No.1
▼野菜の摂り方にも独自のポイントが。
「干し野菜」。ビタミンDがUPするだけでなく、旨味や甘みも凝縮されるので、
調味料を減らす事もできる昔ながらの保存食。
また、干す事により野菜が縮み沢山食べれるようになる。
緑黄野菜は血管の酸化を防止し、血管年齢を若く保つ事ができる。
■新長寿「トマト寒天」
▼ トマト寒天
長野の主婦達が考えた長寿の秘策食物繊維が豊富で血糖値を下げてくれる新長寿食!
今ではそれぞれの家庭の味がある。カルピスや砂糖を入れると子供にも食べやすい味になる。
さらに、食物繊維が豊富なのでガンの抑制にも繋がる。
長野県民はガン死亡率がもっとも少ない県でもある。
▼ ごぼう茶
干したごぼうにお湯を注いで作る簡単にできる健康茶
■骨を丈夫に!骨粗鬆症を防ぐ最強レシピ
▼長寿といっても、寝たきりにならずに、自立して長生きできることが大切。
長野県は、自立して生活を送れる「健康寿命」も男女ともに1位!
大切な栄養素は、カルシウム、マグネシウム、ビタミンD。
骨の健康に不可欠な3つの栄養素を同時に摂れる最強レシピがこちら・・・!!
▼鮭の蒸し焼きヨーグルト風味その効果とは?
カルシウムだけでなくマグネシウムやビタミンDを一緒に摂ることが大事。
特に魚に含まれるDHAやEPAは血管をサラサラにし、動脈硬化を予防。
また脳の血流が良くなり、記憶力や観察力がUPして認知症予防にもなる。
※DHAやEPAを多く含むものは他にも「エゴマ油」や「クルミ」などがある。
▼適度な運動も!
適度に運動することも寝たきりを防ぐ大事な方法。
⇒3分早く歩いて、3分ゆっくり歩く。これを1日10分ほどでOK
■全国幸福度ランキング第1位
■L4涼やかスポット~諏訪湖~
住所:長野県岡谷市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町にまたがる湖。
アクセス:
海抜759m、湖周15.9km、面積13.3km2の信州一大きな湖。
湖畔では散策やジョギング、湖上ではボートや釣りなど、人々の憩いの場として親しまれている。
四季折々、様々な魅力にあふれているが、中でも夏の諏訪湖は花火一色。
▼ 8月上旬~9月上旬の間、諏訪湖畔では毎晩20:30ごろから花火の打ち上げが行われる。
打ち上げ時間は15分ほど。
【問い合わせ】
一般社団法人諏訪観光協会:
〒392-0021長野県諏訪市上川一丁目1662番地
TEL.0266-52-2111/FAX.0266-58-9613








