放送バックナンバー
■ゲスト・・・マルシア
■料理研究家・・・田中可奈子
☆干し野菜の利点
旨味が凝縮
栄養価アップ
時短になる
煮崩れしない
長期保存も可
【栄養価】
野菜を干すだけで、白菜8倍、大根11倍、ピーマン4倍に甘くなる。
(女子栄養大学 栄養科学研究所 根岸 由紀子准教授調べ)
野菜を干す事で栄養分が高くなる。
・生の椎茸と比べビタミンDが8倍アップ
・生の大根100gあたりと比べ、鉄分48倍、カルシウム23倍
(五訂日本食品標準成分表)
■きのこと秋鮭のホイル蒸し
材料(2人分)
生鮭………………………………2切れ(甘塩鮭でもOK)
しょうゆ…………………………大さじ2
甘麹…………………………………大さじ4
干しシメジ………………………セミドライ50g
干しマイタケ……………………セミドライ50g
干しエリンギ……………………セミドライ40g
干し長ネギ………………………セミドライ20g
干しピーマン……………………セミドライ10g
レモン(かんきつ類ならOK)……1/2個
<作り方>
1) きのこはすべて食べやすい大きさに手でほぐして半日ほど干す。
2) ピーマンは1センチ厚さの輪切り、長ねぎは斜め切りにして半日ほど干す。
3) 生鮭に塩を少々振ってしばらく置き、水気が浮いてきたらキッチンペーパーでふき取る。
4) ホイルを広げて、鮭を置き、ねぎ・ピーマン・きのこをどっさり乗せる。
しょうゆと甘麹を混ぜたものを振ってホイルで包み込み1センチほど水を張ったフライパンに並べて蓋をする。中火で約7分。
5) 食べる時にレモンを絞って食べる。
料理研究家 田中可奈子式:
しょうゆと甘麹を混ぜると旨みがぐんと引き出される。きのこの食感も良くなるので、噛むことで満足度が高い。フライパンのほうが手軽。一気に火が通り、ふっくら仕上がる。
■ヘルシー茄子のラザニア風
材料(2人分)
干しナス……………………………セミドライ100g
小麦粉………………………………大さじ3
卵……………………………………1個
オリーブオイル……………………大さじ2
トマトソース(缶)………………1.5カップ
生クリーム…………………………1カップ
調整豆乳……………………………1カップ
オレガノ……………………………小さじ1
塩……………………………………少々
トマトのオイル漬け………………30g
とろけるチーズ……………………80g
餃子の皮……………………………20枚
<作り方>
1) 茄子は縦に5~6等分に切る。水にさらしてあくを抜いてから、水気を拭いて半日ほど干す。
2) 卵と小麦粉・塩を混ぜて衣を作り、茄子に衣をつけオリーブオイルで中火でこんがりと焼いていく。
3) トマトソースと豆乳・生クリーム・オレガノを混ぜてトマトクリームソースを作る。
4) トマトクリームソースにトマトのオイル漬けを刻んで混ぜ込む。
5) 耐熱皿にトマトクリームソースと茄子、餃子の皮を交互に重ねていく。時々チーズを振るとコクが増す。
6) 最後にチーズをたっぷり振ってオーブン180度で20分ほど焼く。表面にちょっと焦げ目がついて、ぐつぐついっていたら出来上がり。
料理研究家 田中可奈子式:
豆乳でヘルシーに。生クリームを少々加えてコクを出すと本格的に。 餃子の皮でラザニアのようになる。卵で衣をつけることで干したナスの旨みが閉じ込められ、食感もしっかりするのでコクのあるトマトソースに負けない。茄子が堂々主役になれる。
■きんぴら
材料(2人分)
干しごぼう……………………セミドライ70g
干しにんじん…………………セミドライ70g
赤唐辛子………………………輪切り一つまみ
ごま油……………………………小さじ2
甘麹……………………………大さじ2
しょうゆ………………………大さじ1
白ゴマ…………………………適宜
<作り方>
1) ごぼうと人参は皮をたわしで洗うくらいにして、少し太目のせんぎりにして、水につけてあくを抜いたら完全ドライにする。(大きさにもよるが2~3日で完全ドライになる。)
2) ひたひたの水で戻し、軽く水気を切ったら、厚手のなべにごま油を熱し、軽く炒めて調味料を入れて炒め煮する。
料理研究家 田中可奈子式:
甘麹で砂糖・みりん・酒の代わりになりますし、旨みもアップします。
■オニオングラタン風スープ
材料(2人分)
干しタマネギ……………ドライ100g
バター……………………大さじ1
ニンニク…………………1かけ
水…………………………3カップ
ブイヨン…………………1個
白ワイン…………………大さじ2
塩、コショウ……………適宜
フランスパン……………スライス2枚
とろけるチーズ…………30g
<作り方>
1) たまねぎは7ミリ位の厚さに切って干す。時間がかかるので、電子レンジ500wでラップ無しで10分加熱してから広げると早い。
2) 厚手の鍋にバターを溶かし、たたいたにんにくを炒めて香りを出し、たまねぎを加える。白ワイン・水とブイヨンキューブを加え、塩コショウをして、とろとろ20分ほど煮込む。にんにくは取り出しておく。(好きならそのままでも)
3) 耐熱のスープカップにたまねぎスープを入れ、にんにくをこすり付けてトーストしたフランスパンを浮かべ、チーズを上に乗せてオーブントースターでチーズが溶けて焦げ目がつくまで約3分間焼く。
料理研究家 田中可奈子式:
たまねぎを干すと甘みが増し、炒めたまねぎを作らなくてもコクのあるスープになる。
■ドライ小松菜を使っておにぎり
材料
ごはん……………2合
干し小松菜………3~4株
塩…………………小さじ1
ゴマ………………大さじ1
<作り方>
1) 小松菜をみじん切りにして、塩とゴマを良く混ぜて、炊きたてご飯に混ぜる。熱いうちにおにぎりにする。
●L4花ごよみ
「サンパチェンス」
二酸化炭素を多く吸う特性がある
相模原公園
住所:神奈川県相模原市南区下溝3277番地
電話:042-778-1653(公園管理事務所)
開園時間:通常24時間解放/7:00~19:00(車)
休園日:無し
入園料:無料
JR線各駅よりバス利用
相模原公園は広大な敷地の為、バス停を3ヶ所設けてます。
(女子美術大学、相模原公演前、相模原公園入口)








