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老化と万病の元凶「糖化」を止める新常識!
ゲスト

■ゲスト・・・モト冬樹

■専門家・・・久保明
人の老化度を測る「健康寿命ドック」を開発し、その結果に基いたソリューション(運動や栄養指導)を実践。生活習慣病の診療と予防医療・アンチエイジング医学の確立に注力。
サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のアドバイザーとしても活動している。

放送内容

■糖化を止める!3大ポイント
(1)老化の犯人「AGE」!
(2)糖化を進める意外な新常識!
(3)チェンジ!糖化解消レシピ


■糖化
老化と万病の元。
原因は、糖質の摂り過ぎ。
糖質の摂り過ぎなどによって、血液中の糖が増えすぎてしまうとエネルギーとして消費しきれず、
糖が血液中に余ってしまう。この余った糖が大問題。
糖化する際、体内で余った糖とたんぱく質が結びつき、AGE(終末糖化産物)に変化。
このAGEは、血液中に余った糖が、血管壁などのたんぱく質と結合してできる物質。
この現象が糖化と呼ばれている。
これが「動脈硬化」や「骨粗鬆症」の原因となり、さらに以下の原因にもなる。
・血管 ⇒ 動脈硬化
・脳 ⇒ アルツハイマー型認知症
・目 ⇒ 白内障、緑内障
・頭 ⇒ 脱毛
・肝臓 ⇒ NASH(非アルコール性脂肪肝炎)
・骨 ⇒ 骨粗しょう症

 

■糖化の意外な新常識
(1)朝食が不規則だと糖化しやすい
4万人の統計結果によると、朝食を摂ったり摂らなかったり、不規則な人は糖化しやすい傾向にあった。
特に、女性は要注意。

(2)眠りが浅く寝不足だと糖化しやすい
睡眠ホルモン・メラトニンの分泌が低下すると、糖化が進みやすい。

(3)都会や空気の悪い所で生活していると糖化しやすい
大気汚染が肺だけでなく、すい臓にも炎症を引き起こしてしまう。

(4)糖化が進むと傷が治りにくい
糖化による皮膚構造の変化で傷が修復しにくい。感染症にも弱い。

(5)糖化が進むとふくらはぎがつりやすい
糖化によって、末端の神経が障害を受け、異常な信号を出す場合がある。


■AGE(終末糖化産物)
唐揚げなどの茶色くなった部分に透過している部分を直接摂ることも体に影響がある。
同じ素材(鶏肉など)でも調理法によってAGEの量が10倍変わる。
AGEの量に関してはAGE推進協会のサイトに載っている。


抗糖化メニュー
■野菜たっぷり鮭の蒸し煮
材料(2人分)
キャベツ…………………100g
玉ねぎ……………………1/2個
ぶなしめじ………………1パック
人参………………………50g
塩胡椒……………………少々
鮭…………………………2キレ
塩…………………………鮭(鶏肉)の1%
胡椒………………………少々

<飾り>
オリーブオイル…………適宜
レモン汁(or酢)………適宜
ごま(鮭)………………適宜

<作り方>
1) キャベツは大ぶりに手でちぎる。人参は細切り、しめじは石づきを取り小房にわける。玉ねぎはしめじ幅にスライスする。
2) 鮭は皮を取り、塩胡椒をする。
3) フライパンに野菜を敷き詰め、軽く塩胡椒をする。その上に鮭(皮目が下)を置く。蓋をして中火弱で様子を見ながら火を通す。
4) 器に盛り、オリーブオイル、レモン汁、ごまをかける。

■大根の変わりおろし和え
材料(2人分)
大根…………………300g→100g(水切り後)
ヨーグルト…………大さじ3→大さじ1.5(水切り後)
塩……………………小さじ1/3
胡椒…………………適宜
納豆…………………1P
大麦(ゆで)………50g
大豆水煮……………50g
豚ひき肉……………50g
万能ねぎ……………適宜

<作り方>
1) 大根はおろし、1/3量になるまで絞る。
2) ヨーグルトは半分量になるまで水切りをする(麦は熱湯で15分ゆで、ざるにあげよく洗い水気を切る)。
3) 鶏ひき肉は熱湯を沸かしたところに火を止め、洗い水気を切る。
4) ボウルに大根、ヨーグルト、塩胡椒を入れ混ぜる。よく混ぜた納豆、大麦、大豆、豚ひき肉を混ぜる。最後に万能ねぎを散らす。

■L4湯気ほかグルメ
おでんコロッケ 後藤かまぼこ店
住所:東京都品川区戸越2-6-8
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
アクセス:東急池上線 戸越銀座駅下車徒歩4分
料金:おでんコロッケ 60円

各メディアで取り上げられている珍しいおでんの具を使ったコロッケ。
中にはつみれやさつまあげ、こんぶ、なるとが刻まれてじゃがいもに混ぜられており、最後に大根を入れて揚げるため、大根がゴロっと入っている。おでんの出汁が染み渡っている。

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