放送バックナンバー

テーマ
食の知恵がぎっしり!和の伝統「おせち検定」
ゲスト

■ゲスト・・・かたせ 梨乃

■専門家・・・浅野 まみこ
「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい」をモットーに、正しく楽しいカンタン健康食事学を伝授。
中高年のメタボ対策、働く女性の賢い食事学、健康的ダイエット法、体質別カラダマネジメントなど、管理栄養士・健康運動指導士としてのキャリアを活かし、セミナーやマスコミなど、幅広く活躍している。

放送内容

■おせち
お正月の食卓を彩るお祝い料理。
おせちには、験担ぎだけでなく、先人の“食の知恵”がぎっしり詰まっている。
おせちのマメ知識をクイズ形式にして、あなたに挑戦。
重箱に詰める事にも「めでたさを重ねる」という意味が込められている。


■壱の重
三重おせち場合「壱の重」は、「祝い肴」「口取り」と言われ、おとそを酌み交わす時に祝う肴を盛り合わせる。


■数の子
祝い肴のひとつ、「数の子」には、子孫繁栄の願いが込められている。
数の子はニシンの卵。当て字で「二親」とも書く事から、父と母からたくさんの子供が生まれるようにという願いを込めた縁起物として食べられている


■黒豆
「黒く日焼けするほど、マメに働けますように」という願いと、その黒い色から、魔除けの意味が込められている。
この黒い色にはアントシアニンが含まれており美肌作りの効果が期待できるとともに、煮ると色が煮汁に溶け出してしまうので、釘を入れたり、鉄鍋で煮るときれいに仕上がる上に鉄をしっかり摂れる。


■たたきごぼう
関東では、「数の子」「田作り」「黒豆」を祝い肴三種と呼んでいるが、関西では田作りに代わってたたきごぼうが入る。ごぼうは根が地中に深く入っていくので、同じように家の基礎が固くしっかりしていることを願うもの。「叩く」というのは「開きごぼう」ともいわれ運が開くにもかけている。


■ごまめ
江戸時代に、田畑の高級肥料としてカタクチイワシが使われていた事から五穀豊穣を祈願して食べられるようになった。カルシウムがとても豊富で、骨粗鬆症予防にも繋がると言われている。


■弐の重
主に酢の物・焼き物・海産物が詰めてある。


■有頭エビの艶煮
「長いヒゲがのび、腰が曲がるまで生きられるように」という長寿の願いが込められている。


■紅白なます
消化酵素ジアスターゼが入っている紅白なますには疲労回復の効果がある。
料理を長持ちさせる為に使われているお酢だが、そこには健康効果がたっぷりあり、疲労回復の他にも美肌効果や血圧の低下など、様々な効果が期待できる。
また、大根や人参に豊富に含まれるカリウムがむくみの改善にも役立つ。


■酢レンコン
レンコンの穴を通して「将来を見通す」という縁起を担いでいる。
また、脂質の吸収を阻害してくれる食物繊維が含まれている。


■八幡巻き
牛肉で巻いた牛肉八幡巻きには、ごぼうとの相乗効果で糖質代謝UPの効果がある。
肉に多く含まれるビタミンB1は、糖質の代謝を促す働きがあり、ごぼうの食物繊維は、糖質の吸収をゆるやかにする。おせちは全体的に糖質が多いため、牛肉八幡巻きはオススメの1品。


■参の重
季節の野菜を利用した煮物を詰め合わせる。


■里芋(八頭)
八方に頭があるように見える八頭を食べる事で、人の「頭」に立ち出世できるようにという願いが込められている。


■椎茸の煮しめ
風邪予防が期待できる。
椎茸はビタミンDが豊富で、免疫力UPに効果的と言われている。
また、ビタミンDはカルシウムの吸収に必要不可欠なため、田作りと一緒に食べると骨粗鬆症予防に、より効果的。

■昆布巻
「喜ぶ」の他に「養老昆布」の意味合いもあり、不老長寿の願いが込められている。
昆布は、水溶性食物繊維が豊富で、コレステロールや脂質の吸収を阻害してくれる働きがある。


■鮭の昆布巻
昆布と鮭、2つの食材の相乗効果で生活習慣病の予防になる。
昆布はカリウムが豊富で、塩分を排出する働きがあり、合わせて血圧やコレステロールのリスクを改善してくれる。

■L4ご利益さん
烏森神社
住所:東京都港区新橋2-15-5
アクセス:新橋駅下車徒歩3分
料金:心願色みくじ 500円

日本一カラフルと呼ばれている御朱印があり、遠方からも人が訪れる。
中でも人気なのが超大吉が入っている心願色みくじで、色が4色あり、赤は恋愛・良縁、青は厄祓・仕事学業、黄色は金運・幸運・商売、緑は健康・家庭など各色に意味がある。
超大吉を引くことが出来れば福分けセットと大吉お守りをもらうことが出来る。
この福分けセットは超大吉を引いた人の周りみんなが幸せになって欲しいということで、幸せをシェア出来るように授与している。

ネットもテレ東