放送バックナンバー
■ゲスト・・・沢田 雅美
■専門家・・・木本 克彦
専門は歯科補綴学。
1987年神奈川歯科大学歯学部卒業後直ちに神奈川歯科大学歯科補綴学教室に入局。
2000年米国カリフォルニア大学ロサンジェルス校歯学部に留学し、インプラント義歯の咀嚼機能に関する研究に従事。
その後神奈川歯科大学顎口腔機能科学講座講師を経て、2007年4月から神奈川歯科大学教授。
日本補綴歯科学会指導医、日本補綴歯科学会代議員、日本顎関節学会指導医、北米神経科学会会員、IADR会員。
1995年奨励論文賞(日本補綴歯科学会)、2004年中堅優秀論文賞(日本補綴歯科学会)
■ 咀嚼
しっかりと噛んで食べること。実は健康と深い関係がある。
脳が活性化し、認知症の予防にもなる。
噛む健康法を特集。
■咀嚼と脳の関係
咀嚼と脳の働きの関係とは。噛むことで脳の血流量に変化が
現れるか検証実験、噛むことで脳の血流量に変化が
現れるか検証実験。
■咀嚼と記憶力
咀嚼すると脳の血流量が上がり
「海馬」の大きさが3倍程度に膨れる。
実験ではガムを噛んでいたが
普段の食事でも同様、毎日の食生活で意識する事が大事。
■より硬い物を噛めば良い、というのは間違い。
硬さの違うガムで比較した結果、
脳の活性度にほとんど差は出ない柔らかいものでも、しっかり噛めば
脳は活性する。
■高齢な人ほど“噛む効果”は高くなる。
年齢別で調べると、脳の活性は高齢者のほうが大きかった。
■入れ歯を使っている方もいらっしゃいますが、それでも効果はあるんですか。
入れ歯やインプラントを入れれば咀嚼で脳は活性化する。
入れ歯の噛み合わせが悪い人は歯科医に相談し、調整すべき。
■噛むチカラでストレス解消
噛むことで、脳の中のストレスを感じる器官(扁桃体)の活動を抑えられる。
ストレスは記憶力を衰えさせる大きな原因のひとつ、ストレスが減ることで、記憶力や認知機能が良くなる。
■ひみこの歯がいーぜ
80歳になっても20本以上、自分の歯を持とうという「8020推進財団」が推奨する。
“噛む8大効用”。
「み」…味覚の発達
「こ」…ことばの発音がはっきり
「の」…脳の発達にいい
「は」…歯の病気を防ぐ
■「ひ」…「肥満予防」
よく噛んで食べると、脳の満腹中枢が働いて食べ過ぎを防げる。
ことばの発音がはっきりというのは、よく噛む事で口の周りの筋肉が鍛えられ、表情も豊かになる。
歯は、よく噛む事で唾液が出て、虫歯や歯周病を防いでくれる。
■「が」…「がんを防ぐ」
唾液中の酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きがある。
■「い」…「胃腸の働きを促進」。
■「ぜ」…「全身の体力向上」
歯を食いしばると力が出ますよね。
実際にこれも効果が実証されてる(など)。
■「3極意!噛み方3カ条」
(1)飲み込む前に、あと10回!
(2)飲み物を同時に飲むべからず!
(3)ひと口の量は少なくするべし
■まとめ
食べることが唯一五感をフルに使う。
いろいろな刺激を受けることで脳が活性化する。
視覚や香り、会話をしながら、楽しんで食べるのもいい…(など)。
■脳の認知機能「舌のケア」
自宅にうがい薬のある方は、ガーゼにうがい薬を染み込ませて、こするのもいい…(など)
舌のブラシなど、口腔ケアのグッズもいろいろと発売されています。
■L4ご利益さん
東郷神社
住所:東京都渋谷区神宮前1-5-3
アクセス:JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩3分
料金:絵馬 500円、勝守800円、勝札700円
東郷平八郎を祀っており、その輝かしい功績にあやかりスポーツ・勉強・病気など
ありとあらゆる全てのことから勝利を手に入れるご利益がある。








