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■海老名香葉子、泰葉
■専門家・・・細井孝之(健康院クリニック副院長)
千葉大学医学部医学科卒業。バンダービルト大学医学部血液研究部門研究員、東京大学医学部老年病学教室講師、外来医長、東京都老人医療センター(現:東京都健康長寿医療センター)内分泌科部長、国立長寿医療研究センター臨床研究推進部長を歴任。日本骨粗鬆症学会理事。専門分野は、骨粗鬆症などの骨代謝疾患、老年医学、抗加齢医学。
医療法人財団健康院
所在地 * 〒104-0061 東京都中央区銀座6-7-4
お問合せ * 0120-561-287
診療時間 * 10:00~18:00(休診日:日曜、祝日)
■骨の老化を防ぐ3つの“コツ”
(1)カルシウムの吸収を助ける乳酸菌
(2)カルシウム+ビタミンDで骨を強化
(3)骨細胞を刺激して全身の老化を防ぐ
■乳酸菌を摂る
カルシウムが強化されたヨーグルトを積極的に摂ることでカルシウム不足を防げる。
50代女性の6割が骨老化状態にある。
■骨密度
80%以上で「正常」70%以下なら「骨粗しょう症」の可能性あり。
下の2つに当てはまる人は「圧迫骨折」の可能性がある。
(1)昔に比べて身長が2cm以上低くなった
(2)最近、背中が丸くなったと感じる
■ビタミンDの働き
(1)骨を作るバランスを保つ
(2)腸の細胞の入口を開きカルシウムを吸収
(3)カルシウムを排出しないように指令を出す
(4)転倒予防
※腎臓は余ったカルシウムを尿と一緒に排泄してしまうが、ビタミンDがその働きを止めてくれる
■ビタミンDの摂取
大事なのは「食事」と「日光浴」。
日光浴をすることで、皮膚でビタミンDが合成される。
日光を浴びるのは手のひら程度の面積で1日30分。
※日陰でも可。窓ガラス越しはNG。
食材
・キノコ(特に干しシイタケ)
・魚介類(特に鮭)
・あん肝
■かかと落とし運動
姿勢を正し踵を上げてストンとおとす。
骨細胞は脳以上に全身の老化を操っているので、この運動は全身の老化予防に効果的。
■骨細胞
骨の奥の奥にある、骨の大本を形作っているのが「骨細胞」。
それぞれがトンネルで繋がっており、その中に水が入っている。
骨細胞が出す指令は全身を活性化させ、老化を抑える。
■骨細胞を刺激
頭をきちんと骨盤の上に乗せるイメージで胸を張り、腹筋に力を入れる。
それだけで、背骨の圧迫骨折を予防する事に繋がる。
歩く時は、かかとから着地する。
かかとは体を支える上で重要な骨。
かかとを刺激する事でそれが全身の骨に伝わり、骨細胞を刺激できる。
■骨細胞の衰え
◎全身の臓器の機能低下
◎免疫機能の低下
◎内臓脂肪の増減
■骨粗しょう症を招くその他の要因
◎やせ型体形
…やせ型は、体重による骨への負荷が少ない。また脂肪が少ないと、骨を強くする作用のある女性ホルモンが少なくなる傾向がある
◎遺伝
…母親や祖母が骨粗しょう症の場合、リスクが高くなる
◎糖尿病・CKD
…糖化・酸化で骨の中のコラーゲンが錆び付く
■乳酸菌
ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、カルシウムをよりイオン化されやすい乳酸カルシウムに変形させる。さらに乳酸菌はお腹の中でも活躍するため胃の中でイオン化されなかったカルシウムを、腸の中で乳酸カルシウムに変形。吸収されやすくしている可能性もある
■L4スゴ技辞典
日本ハウスクリーニング協会
住所:東京都北区赤羽西1丁目29-5
電話番号:03-3366-1943
アクセス:赤羽駅から徒歩8分
◎電子レンジ
みかんの皮を入れて1~2分あたためて拭くだけで簡単に汚れが落ちる
◎排水溝
歯ブラシを4つ束ねると排水溝にぴったりはまりきれいに掃除できる







