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スーパードクターが伝授!冬の肩こりスッキリ解消術
ゲスト

■ゲスト・・・田中 美里
 
■専門家・・・竹井 仁
首都大学東京 健康福祉学部 理学療法学科 教授  
医学博士
首都大学東京健康福祉学部理学療法学科の他9校の教育機関で学生教育を実践するかたわら
総合病院と整形外科クリニックにおいて臨床も実践。
専門は運動学・神経筋骨関節系理学療法・徒手療法。

【著書】
触診機能解剖カラーアトラス上下巻(文光堂)
系統別・治療手技の展開第2版(協同医書出版)
運動機能障害症候群のマネジメント(監訳.医歯薬出版)
評価から治療手技の選択(文光堂)
筋膜リリースDVD全5巻
たるみリセット(ヴィレッジブックス)
不調リセット(ヴィレッジブックス)
筋膜マニピュレーション理論編・実践編(単訳,医歯薬出版) 他多数


放送内容

■肩もみ
硬くなった筋肉は脆くなっているため、強く長く行うと断裂したり、炎症を起こす可能性がある。
いわゆる“もみ返し”の状態。


■肩こりのタイプチェック
鎖骨が見える状態にして、楽な姿勢で鏡の前に立つ。
この時、鎖骨の内側の起点から外側の終点までを一直線で結んだ時、外側がやや上の位置にあれば正常範囲。
時計でいうと10時10分、またはそれ以上の角度であれば「いかり肩」。
一方、鎖骨の起点から外側が一直線、またそれ以下であれば「なで肩」となる。
※タイプに合った解消法を行わないと肩こりは解消されない


■いかり肩の肩こり解消法
<その1>
(1)椅子に座り、片手で椅子の後ろの方をつかむ
(2)あごを引き、首を反対側に倒したら、耳を肩の前に出すように頭を回す
この時、首を倒した方の手で頭を押さえて、軽く引っ張るようにして10秒間ストレッチ
※左右3回ずつ
<その2>
(1)両肘を肩の高さまで上げ、そのまま下に下げて5秒静止したら、また元の位置に戻す
ポイント:ひじを下げる時は肩甲骨も下げるように意識する
※これを10回繰り返す


■なで肩の肩こり解消法
(1)いかり肩と同じように両肘を肩の高さまで上げたら、そこからさらに肘を上に上げて
5秒静止しまた元の位置に戻す
ポイント:ひじを上げる時は、肩甲骨も一緒に持ち上げるように意識する
※10回繰り返す


■いかり肩・なで肩共通ストレッチ
(1)片手で椅子をつかみ、あごを引いて首を横に倒したら、次は鼻を肩に近づけるように首を回す
(2)首を倒した方の手で頭を押さえて、10秒間ストレッチ       
※右左交互に3回

 

■ストレッチ効果
それぞれのタイプに合わせて4週間、最低でも2週間続ければ、コリが解消される。


■正常タイプの肩こり解消法
<肩甲骨平泳ぎ>
(1)椅子に座ってあごを引き、腕をまっすぐ前に出して5秒静止
ポイント:肩甲骨の間を引き離すようにする。
(2)肩甲骨を近づけるように両肘を後ろに引き、5秒静止。
※3回繰り返す
<肩甲骨回し>
(1)一方の腕を頭の上を超えるように動かし、反対側は背中の後ろに回すようにして5秒静止
※逆もやって、3セット


■猫背解消ストレッチ
(1)首の付け根のくぼんだ所で両手を組み、顎を喉元に引き付ける
(2)両肘を後ろに開いて胸を張り、あごを軽く引き、正面を見る
ポイント:腰を反らさないように注意し、腹筋に軽く力を入れる
(3)この状態で20秒間、ストレッチ。


■眼精疲労からくる肩こり
人は物を見る時に、首の筋肉も一緒に連動している。
目と逆の動きをすることで首を一定の位置に保つために、首こりや肩こりの症状が現れる。


■眼精疲労肩こりの解消法
(1)頭の後ろと顎に手を添え、顎をのど元に近づけるように20秒静止
※3回行う


■肩こりに潜む病気
・歯のかみ合わせで起こる肩こり→歯科医
・左肩が常に痛い → 心臓疾患の可能性
・右肩が常に痛い → 肝臓の病気
・背中が痛い   → 脾臓の病気
何かをした後でなく、常に肩が痛い場合は、これらの病気が潜んでいる可能性がある。


■ひつじだヨ!開運集合
【七つ森】 
お客さんとご縁がありますように、いいことがありますようにという願いを込めておつりの五円にリボンをつけて渡している。
住所:東京都杉並区高円寺南2-20-20
時間:10:30~24:00
電話:03-3318-1393
定休日:無休

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