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風邪&インフルエンザ予防!最強の免疫力アップ術

ゲスト

山口 もえ


専門家:今津 嘉宏(芝大門いまづクリニック 院長)
【所属・資格他】 日本胸部外科学会認定医、日本外科学会認定医、日本外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会専門医、日本東洋医学会専門医、日本東洋医学会代議員、日本がん治療認定医機構認定医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本医師会産業医、他、所属学会多数
【芝大門いまづクリニック】
電話番号:03-6432-4976
住所:東京都港区芝大門1-1-14
診療時間:月・火・木・金午前8:00 ~ 午後2:00土午前8:00 ~ 午後1:00

放送内容

■インフルエンザ
 感染している人が咳をすると、その飛沫とともに出されたウイルスが、
 のどや鼻の粘膜から体の中へと侵入。
 数日でウイルスは増殖し、高熱・頭痛、喉の痛み・関節痛など全身に症状が現れる。
 特に治療をしなくても2〜3日で熱は下がり、1週間もすればウイルスは排出され、
 回復するのですが高齢者の場合、免疫力が低下している事で、発症してすぐに肺炎を
 引き起こす事が多く、そこで慌てて病院に行っても、手遅れの状態に。
 心臓病や腎臓病など慢性的な疾患を患っていると、その持病がインフルエンザによって
 悪化してしまう。



■ワクチンを接種
 65歳以上の健康な人の場合、ワクチンを接種すると、インフルエンザの発症をおよそ
 45%防ぎ、死亡は、およそ80%も防ぐ効果がある



■ワクチンブースト
 1シーズンに2回予防接種を打つ事
 1回目で免疫ができて、2回目でさらに増強されることがわかっている
 ワクチンブースト効果。2回受けると、抵抗力がどのくらい上がるのかというと
 ◎1回目…64% ◎2回目…94%
※厚生省では、13歳未満と重篤な病気を患っている高齢者には
 2回の接種をすすめている



■予防接種
 ワクチンの効果は接種2週後から、3~6か月まで。
 受験生だったら、今すぐに1回目のワクチン接種を受けて、
 12月までに2回目のワクチン接種を受けるのがおすすめ



■手洗い
 こすり洗い
 シワや指紋の間に汚れが入り込んでしまう、揉み込むように洗うと、雑菌が残ってしまう事も。
 手を洗う時間は、60秒。60秒で76%ウイルスを落とせる



■アルコール消毒
 医療機関の調査結果では、アルコールベースの消毒よりも
 一般的に使われる石鹸の方が、十分にインフルエンザウイルスが流せる。



■青じそ
 βカロテン
 青じそにはニンジンの1.3倍、ホウレンソウの2倍以上のβカロテンが含まれている
 (葉の裏側の腺鱗と呼ばれる場所に多く含まれている。)
 香り成分には、強い抗菌作用があり、青じそ独特の香りが風邪を予防。
 口の中やのどの雑菌の繁殖を抑えてくれるので、風邪の予防になる。
 噛むことでシソに含まれるニオイ成分が口と喉を殺菌してくれる。



■風邪の引きはじめに ホットスポーツドリンク
 飲むべき時間帯は、朝
 朝は1日の中で体温が最も下がっているから、いち早く体温を上げてあげなくてはいけない。
 体温が1度上がると、免疫力が5倍にアップするといわれている。



■風邪を引いている最中 梅干し
 1日に5粒ほど食べれば、ウイルスの抑制効果が期待できる。
 三毒の、体の中の「水分の汚れ」、「体調不良」、「血液の汚れ」を
 クエン酸が、解消するパワーがある。
 インフルエンザウイルスの増殖を抑えるパワーもある。



■温泉卵
 温泉卵は消化にいい。
 卵の白身には塩化リゾチームという炎症を抑える成分が含まれている。



■焼きみかん
 風邪の引きはじめにみかんを食べると利尿作用で体を冷やしてしまって良くない。
 治りかけの段階では毒素の排出のために必要。


βクリプトキサンチン
 皮膚や粘膜の免疫力の向上が期待でき、風邪の感染から身を守ってくれる。
 (皮に多く含まれている。)この成分は油に溶けやすい性質がある為、
 焼く事で溶けだした皮の油分と一緒に実の中へしみこんでいく。


作り方
 よく洗ったものをコンロの網の上や、トースターで皮ごと焦がせばOK!



■紅葉便り
 西沢渓谷
 住所:山梨県山梨市三富上釜口
・アクセス: JR中央本線 山梨市駅より西沢渓谷行きバスで58分
 (12月31日、1月1日を除いて毎日運行)
 電話番号:0553-22-1111 内線2143(山梨市市役所観光課観光施設担当)


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