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名医が教える!血管年齢若返り法&ヒートショック対策
石丸謙二郎
専門家:池谷 敏郎(池谷医院 院長)
医学博士 東京医科大学客員講師、総合内科専門医、循環器専門医
1962年、東京都生まれ。1988年、東京医科大学医学部卒業後、
同大学病院第二内科に入局。1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。
著書
『ここ10年でこれだけ変わった!最新医学常識99』
『血管を強くして突然死を防ぐ!』
『「血管を鍛える」と超健康になる!』
『血管・骨・筋肉を強くする! ゾンビ体操』
『人は血管から老化する』(青春出版)、『ダイエットの新習慣』
池谷医院
住所:東京都あきる野市秋川1-3-7
アクセス:JR五日市線 秋川駅 北口 徒歩2分
■日本人の主な死因
1位がん
2位心臓疾患
3位肺炎
4位脳血管疾患
5位老衰
■動脈硬化
血管が硬く、もろくなってしまう病気
傷がついていると、コレステロールが侵入、プラークができて血流が悪くなる
◆究極の味噌汁
材料
だし汁………………………100~150ml
ケルセチン玉ねぎ…………1/2個
みそ…………………………適量
チーズ
<作り方>
ケルセチン玉ねぎ作り方
1)玉ねぎの茶色い皮をむく2)日の当たる場所に置くか、風通しの良いネットなどに入れてつるす
3)雨にあたらないようにして、7日間ほどおく
1)だし汁とくし型に切ったケルセチン玉ねぎを鍋に入れてひにかける
2)玉ねぎに火が通ったら、みそをいつもより少なめに溶きいれる
3)器によそい、小さく切ったチーズを入れる。
※アマニ油やエゴマ油をちょい足しすると、
それぞれ小さじ1杯垂らすと、効果がさらにアップする
■LTP
チーズにふくまれているタンパク質の1種
血管はACEと呼ばれる酵素が働くことによって縮小し血圧が上昇
しかしこのLTPはACEの働きを抑える効果があり
高血圧予防・動脈硬化予防が期待できる
チーズや味噌にはこのLTPという成分が含まれている
※LTPが豊富なのは「ゴーダチーズ」。これを入れると最強。
■血管
活性酸素によりダメージを受けて血液の流れが滞ります
しかし、ケルセチンには血液中の抗酸化力を高める力があり
活性酸素を撃退 血液の流れを良くすると考えられています
■ケルセチン玉ねぎ
皮をむいて太陽光を当てること、1週間後にはケルセチンの量が
3倍に増えるというデータもあるんです
■なんちゃって糖質制限
特に糖質が多いものを食べ過ぎると過剰な糖分が酸化して
終末糖化産物に変わり血管を傷つけます
それを防ぐためには原因となる糖質を抑えることが最も効果的
ざっくり量を半分にするのがなんちゃってという名前の由来。
いただきますの代わりに「ごはん・麺・ぱん・イモ・フルーツ」と唱える
■寂しんぼう体操
1)・膝をかけて丸まり手足の血流を止める
2)・約30秒後一気に大の字になり血流を流す
■血管若返りの秘訣
内皮細胞からこのNOが分泌されると
内側にある筋肉細胞が血管を広げ、柔らかくしてくれる
■ゾンビ体操
1)立った状態で全身の力を抜く
2)腕を自然にブラブラさせ、足はその場でジョギング
3)1分やったら30秒休憩。3セットを1日3回
■ヒートショック
冬は、入浴中に突然、心肺停止状態になる人が急増
高齢者を中心に年間1万7,000人にものぼっている
冬のお風呂では、激しい温度変化が短時間のうちに起こる事で、
血圧が乱高下し、まさにジェットコースター状態
どこでヒートショックを引き起こしてもおかしくない
■ミネラル
カリウムの他、カルシウムやマグネシウムなど体になくてはならない栄養素。
実はこの1つ1つに、血圧を下げる効果があった
■マグネシウム
血管を広げて血圧を下げ、加えて血液をサラサラにする効果。
■カルシウム
高ぶった神経を安静にし、血圧を落ち着かせる効果があります。
■亜鉛やマンガン
活性酸素をなくし動脈硬化を防ぐ事で高血圧を予防できます。
■ミネラル入りの麦茶
1日500mlのミネラル入り麦茶を半年間飲み続けた結果
最高血圧も最低血圧も下がる傾向が認められている。
冬は、温かい麦茶もオススメ温かい麦茶を飲んでからお風呂に入るのも効果があっていい。
■ヒートショックを防ぐ方法
1)家の中の温度差を減らす
2)首を温める
3)お湯の温度は41℃以下








