モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語

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スペシャル:制作日誌

遂に終了しました。

12.27

プロデューサー森田です。

遂にドラマ「モリのアサガオ」終了しました。いつものとおり、あっという間でした。
ドラマを作るにあたって色々と書籍や資料に目を通したり、取材して経験者に話を聞いたり、現地に赴き勉強を重ねました。作品と死刑について考えていた数ヶ月でした。
勉強したことと自分なりに必死で悩んだ結果、それなりにこの問題について詳しくなったと思います。
しかし、詳しくなったけど死刑について「これだ!」という答えは出せないままでいます。同時に担当プロデューサーとして台本を作っていながら渡瀬満を本当に死刑にして良かったのだろうか、など悩んでいるままです。
最初、勉強すればするほど正しい答えに近づいていくのではないだろうかと思っていましたが全く違いました。直樹たちと同様、モリのなかにすっかりはまってしまいました。
最初、この作品に取り組む前は個人的なレベルで死刑肯定派でした。8割以上の日本人が条件付で死刑賛成というのと同様だったと思います。
でも知れば知るほど分からなくなっていきました。死刑反対に傾いていったのではなく賛成か反対かわからなくなっていったのです。
原作者の郷田マモラさんも同じように分からない感情をマンガに描いてみようとしたとのことです。主人公・直樹も同様に分からなく揺れています。
単純に賛成や反対と言う方が台本作りという点では明快で作りやすいのですが、郷田さんと同様分からないという点を描いて見ました。
しかし、分からないながらに伝えたいことが持ち上がってきます。
何とかストーリーに盛り込もうと努力してみましたが、難しくデリケートな内容ですのでやはり10話では足りませんでした。いや、収められませんでした。すみません。可能であれば12話、それどころか2クールくらいあったら・・・なんて思ったりします。
最後の満の死刑を受け入れる時の台詞は、自分の考えと同じです。満は直樹に死刑宣告された後3年にわたって考えた結果、死を受け入れます。自分だったらこう言うだろうと思います。しかし同様に、宣告しながらもやはり間違いだったと思ってしまう直樹も自分そのものだと思います。
ホームページの掲示板には直樹が心変わりしてしまうのはいかがなものかという意見が書き込まれました。
全くその通りだと思います。しかし、それが情けないけど心の弱さであってモリの中を彷徨っている現実じゃないかなとも思ってます。(伝え方がうまく行っていなかった部分があったのは認めます。)
最後に、この強力な原作をテレビドラマで映像化するという難題に果敢に挑戦したスタッフ、キャスト、そして関係者の方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。本当にお疲れ様でした。
そして何よりドラマを見ていただいた方々、有り難う御座いました。
是非DVDで繰り返し見直し頂けたらと思います。

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遂に今夜10時最終回!

12.20

アシスタントプロデューサーの露木です。
「モリのアサガオ」遂に今夜10時に最終回を迎えます!!!

昨日は朝方まで最終的な仕上げをしておりましたーーー。
佐々木監督、P陣みんなが粘って粘って粘って・・・・・

できたてホヤホヤの、そしてこれが最後の「モリのアサガオ」今夜放送です!

そういえば…
以前、撮影所の片隅にあったこの紙コップ。

こんな素敵な絵をかく
アーティストは誰か??とおもっていたら
本人が名乗りでました。

持道具の伊藤隼定さんでした!!

持道具さんとは、
靴、帽子、かばん、アクセサリーなどなど
まさに役者さんの持つものを担当してくださるスタッフです。

緊張する場面も多いドラマの撮影現場の中で
空気を和ませてくれる癒し系スタッフの伊藤さんは
なんと「モリのアサガオ番外編」に多数登場しています↓↓↓

そんな彼の最新作がこちら↓ 

アーティスト伊藤隼定の誕生です(笑) 

さて話は戻って、
ついに今夜は最終回!

寄り添う2人は!?

満はどうなるのか!?

スタッフ一同、
最後の最後までモリの中をさまよいながら
制作しました。

「モリのアサガオ」
最終回は今夜10時から!!
是非ご覧ください。
番組HPでは放送終了後30分間のみプレゼントも実施しています!
郷田さんイラスト入りサイン色紙をプレゼント!

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クランクアップ

12.13

アシスタントプロデューサーの露木です。

すでに記事などになっておりますが
12/5に「モリのアサガオ」は全撮影を終えましたーー!!!

9月に始まってから約3ヶ月
(撮影がお休みの日もあるので2ヶ月半くらいでしょうか。)
ひたすらに撮影をしてまいりましたが無事にクランクアップを迎えることができました!
いくつかクランクアップの様子をご紹介したいと思います。

死刑囚舎房で最も大きな存在で、直樹にかかわる重大な秘密をにぎっていた
深堀圭造を演じてくださった柄本明さん!!

本当にお疲れ様でした!
出演者の中には柄本さんを尊敬する方もたくさんいらっしゃってひときわ大きな拍手がおこりました!

そして温水洋一さん!
(花束を渡しているのは伊藤さんです☆)
いつも怯えている死刑囚・世古は温水さんによって、さらにビビリ度と
愛嬌が増しました!!

柄本さんと温水さんの2人のしりとりのシーンでは
撮影中、スタッフが笑ってしまうこともありました☆

そして、伊藤淳史さん、ARATAさん 遂にクランクアップです。


伊藤淳史さんは
「普段は役を引きずらないのですが、今回は、撮影の帰りに考えてしまうことも多く、このドラマの存在の大きさを感じました。僕の役者人生の中でも財産になりました。」

ARATAさんは
「渡瀬満と共に3カ月間過ごしてきて、正直、心も体もボロぞうきんのようになりました。でも、そのくらいやりがいのある、全身全霊を懸けてできる役柄。やらせていただけたことがとても幸せです」とおっしゃってくださいました。

体当たりで挑戦したくださったお2人の言葉にスタッフもうるっとくる一瞬でした!!

この様子は来年2月下旬発売予定の「モリのアサガオDVD-BOX」の中にも収録される予定ですので是非そちらもお楽しみに!

そして今夜は第9話の放送です。
遂に直樹と満の関係がクライマックスに突入!!
2人の関係がどう近づいていくのか、じっくりとご覧くださいっ!!!

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2話の裏話

12.07

アシスタントプロデューサーの浅野です。
第8話も放送が終了!早いものです。
ついに、死刑囚の深堀(柄本明)に死刑執行命令が出され、東京西拘置所に波乱が・・・
直樹の立ち向かう姿ご覧頂けましたでしょうか!

実はこの8話には…原作の郷田マモラ先生も出演していました!!

さて、前回のブログでちょっと告知した、2話の裏話です。
2話で直樹と満がシャドーキャッチボールをしたシーン。
実はARATAさんは、全くの野球未経験者ということで、野球指導の先生を招き、本番まで猛練習をしたのです。



野球指導に来てくれたのは、スポーツカンパニーの澤井芳信さんで、実は上原浩治さんのマネージャーさんです。
水分補給もせず、ストイックにひたすら練習を重ねるARATAさんには頭が下がりました。投球フォームって見ている分にはかっこ良いですが、実際に試すと、奥が深くて形になるまで本当に大変なのだと思いました。丁寧に教えてくださった澤井さんに本当に感謝です。

こんな感じで、残りわずかな撮影もスタッフ一同心を込めて作っておりますので、最終回までお見逃し無くお願い致します。

【おまけ】
ある日の夕食。
伊藤淳史さんが、カレー屋さんをスタジオによんでくれ、ごちそうしてくれた様子です。



ロケ弁続きの毎日にスパイスを与えてくれました。
タイカレー美味しかったです!!

【おまけ2】
某撮影現場。
早朝5時に渋谷を出て、ある海岸へ。
2時間かけて到着すると、ちょうど太陽が昇っていました。

早起きしたかいがあったってもんです。
さて、どんなシーンを撮影したのか…どうぞお楽しみに!!

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撮影も残りわずか!

11.30

7話のOAはいかがでしたか?
アソシエイトプロデューサーの国部です。
お話は、どんどん核心に入り、直樹も刑務官姿が板についてきましたね。

そんな刑務官姿が似合う様になった裏には、刑務監修:坂本敏夫さんの存在が!!

刑務官としてのキャリアを活かし、死刑や刑務官に関するいろいろな書籍を出版している坂本さん。


9月にクランクインした時から現場で、
初めての刑務官姿に身を染めた俳優さんに刑務官としての心構えや所作指導をしてくださいました。

直樹が初めて舎房に配属された日の初々しさも、
今では懐かしく感じてしまいます。


スタジオのセットや小道具などにも、いろいろなアドバイスをいただき、
息がつまると言われる格好いい舎房のセットが出来上がったのでした。

また日活での撮影にも度々いらしていただき、
今では死刑囚役のみなさんも坂本さんが体験したリアルなお話に夢中になることもしばしば・・・


撮影も残りわずか!
刑務官としての姿も見納めの日が近づいています。
淋しくもありますが、残された日を悔いの残らない作品に仕上げるために
スタッフ一同力を合わせて撮影を乗り切りたいと思います。

「モリのアサガオ」残りの3話、皆さんご期待ください!!

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ホームページ担当です。

11.24

はじめまして。
ホームページ担当です。

私たちは実際の収録現場を見ることはないのですが、現場のスタッフのみなさんの情報を楽しみに、毎週、粛々と更新をしております。

「モリのアサガオ」公式サイトでは、いろいろなコンテンツをご用意しております。
放送後30分限定のプレゼントクイズや「モリのアサガオ」豆知識などなど。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ストーリーのページは放送が終わるとおさらいができるようになっています。
「…続きはこちら」をクリックしてみてください。


ドラマは後半に突入しました。
ぜひ最終回まで覧ください。

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デスクのお仕事

11.19

番組デスクの矢部と申します。

いつも局内で細々と働いております。
今日はそんな番組デスクの細々したお仕事を紹介したいと思います。

番組デスクの仕事は色々ありますが、その中に“納品”という重要なお仕事があります。

まず放送に間に合わせるために、日々現場でヘトヘトになっているプロデューサーやAPさんを捕まえて状況を質問責めします(笑)
「いつ納品できますか?何時ごろになりますか?この日までに納品してもらえないと困るんですけど・・・。」

・・・と質問ばかりしているので、いつもムカつかれてるんだろうなぁ(笑)
でもAPさんはいつも嫌な顔ひとつせず、すぐ確認してくれます。
忙しくて疲れているのに頭が下がります。
そして寝ずに働いてちゃんと期日通りにテープを納品してくれるわけです。
その努力と忍耐と汗の結晶であるテープを“ライブラリー”というところに納品するのが私の仕事です。

が、時には期日までに全然間に合わない時だってあります!
現場は生ものですから。何が起こるかわかりません。
つい先日は放送5分前!?なんてことも・・・。
それはそれは刺激的な瞬間だった。みたい・・・。

そんな感じでスタッフみんなが力を合わせてなんとか放送までこぎつけるのです。“納品”と一言で言ってしまうと、とても軽い感じがしてしまうかもしれませんが、
そこまで辿りつく経緯は壮絶なのです。

ちなみにこちらが努力と忍耐と汗の結晶である納品テープです!
テレビ局ではこんなテープを使っているのです。

あれ。
ここまで書いて、自分の活躍が少ないことに気付きました。
いやいや。色々と細かくやっているのですよ。地味に・・・・・・。(笑)

また機会があれば、もっと活躍している番組デスク情報をお知らせしたいと思います。

皆様、「モリのアサガオ」の放送も残り少なくなってまいりましたが、
最後まで色々な事を考えながらご覧いただけます様・・・。

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スタンドイン

11.19

アソシエト・プロデューサーの国部です。
今回は撮影中でのスタンドインという作業についてご紹介。

スタンドインとは・・・撮影が始まる前の仕込み時などに、主要登場人物の代わりにセットの中の立ち位置に居てもらう人のことです。

役者さんと背格好が似ている人が好ましいとされますが、基本的には助監督チームでまかなっています。

「モリのアサガオ」内でのスタンドインの様子をご紹介!

その1
取り調べされる赤石英一郎と刑事の図


その2
首を絞められる直樹と深堀の図


なんだか、緊迫しているシーンのはずなのに、とっても楽しそうな助監督チーム。
クランクアップが近づき、徐々に核心に入り、緊迫した内容になってきましたが、現場は和気藹々した雰囲気と共にどんどんチームワークがよくなっています。

・・・おまけ・・・
前回、紹介した法廷画のその後。
安武さんが、書いた見事な法廷画についに進展が!!

3話のOAも無事に終了し、ARATAさんに記念のサインを入れてもらいました。
日々、いろんな作業に追われている彼が、今まで見た事もないような笑顔で、本当に嬉しそうにスケッチブックを見ていました。

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「豚汁リベンジ」

11.15

みなさまこんにちは。

アソシエト・プロデューサーの牧村です。
すっかり秋も深まってまいりまして、
温かい食べ物や飲み物が恋しくなってきましたね。

そこで最近は撮影所で撮影が行われるときには味噌汁を作ったりしています。
これといって特別なものではなく普通の味噌汁なのですが、
現場では「牧汁」と言われています。
名付け親はVEの塩津さんです。

「食べる味噌汁」としてとにかく具だくさんにすることをテーマにしております。
一回目は油揚げと豆腐とネギの味噌汁でした。
二回目はきのこ汁として、舞茸・えのき茸・しいたけ・ネギでした。

毎回40~50人分の味噌汁だけに大量の具を買い込んでの準備になります。

幸い、二回とも伊藤さんやARATAさんをはじめキャスト・スタッフともに好評を頂いたのですが、事件が起きたのは三回目の豚汁でした。。

いつも手伝ってくれている持ち道具の伊藤君と僕と同じアソシエト・プロデューサーの国部さんとせっせと大量の具たちを切り刻んで鍋に投入して火にかけました。

が、
しかし、、
一向にお湯が沸きません。。

待てど…
暮らせど……
沸きません。。

そうこうしているうちに食事休憩の時間になってしまい
「とても歯ごたえの良い」といいますか、
「新しい食感の豚汁」といいますか、、
未だかつてない豚汁をみなさんに出すことになりました。。

食後、みなさんから「おいしかったよ」と言っていただきましたが、
やはりその後には「食感がねぇ~」と言われてしまいました。。

そして柄本さんには
「あのにんじんといもの堅さに歯がかけた人がいるとかいないとか…」
と、言われてしまいました。。

また近いうちに「豚汁リベンジ」を誓いました!


これは二回目の「きのこ汁」

左に映っているのは最終的な味見をするスタッフの荻さん。

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珍しい仕事をしてきました!

11.11

アシスタントプロデューサーの露木です。

先日ちょっと珍しい仕事をしてきました!
「モリのアサガオ」の原作者・郷田マモラ氏と番組の森田プロデューサーが
上智大学新聞学科で、講義をしたのです。

「メディアの中で“死刑”がどう取り上げられてきたか」という話題から、
郷田さんが原作を書くことになったきっかけ、そこに込めた思い。
そして、森田プロデューサーは、原作と出会ってからドラマ化するまで、
漫画と映像との表現違いについて語りました。

郷田先生は、

「連載を始める前は、死刑制度について賛成か、反対かはっきりさせなければ描けないと思ったが、知れば知るほど深い森に入っていくような感じで、分からなくなった。」
その分からないという思いを作品に反映させたというお話をしてくださいました。

上智大学の講義でこうして「モリのアサガオ」を取り上げて頂けるのは本当に光栄なことです。郷田先生が作品を書くきっかけを話してくださったことで、ドラマのみならず“作品”がいかにして作られるのかというところまで話が広がりました。

そして、上智大学のみなさん、とてもまじめに聞いてくださって、沢山質問をぶつけてくれて、ありがとうございました!


「モリのアサガオ」の撮影は今日も順調に進んでおります。
今度、第5話が放送になりますが、
撮影は現在第8話に突入しようかというところ!!!
モリのアサガオは全10話なのであとちょっとデス!!!!!

そんな撮影風景をまたひとつ。
撮影現場には“ベース”と呼ばれるものがあります。

モニターを画をチェックしたり、
音声さんが音を確認していたりする場所です。
それぞれのスタイルによりますが、監督はここにいることも多いです。

☆こちらが今回、監督のいるベース

6&7話を担当している山内監督とスクリプターさんがいらっしゃいます。

☆こちらはVEさん(映像さん)&照明さんのベース

メイクさんもこちらで映りを確認しておりマス。

☆こちらは音声さんのベース

こちらで日夜、耳をこらし続けてくださっています。

忙しく働くスタッフ達がホッと一息つける場所、
それがスタジオの一角にある、コーヒースペース。

みんな紙コップに名前を書いています。
紙コップを無駄にしないためです。

エコなモリアサスタッフ達。

よく見たら…こんなのも。

この絵、誰が書いたの?気になってます。

さて、来週月曜日は第6話です!!
刺されてしまった直樹がどうなるのか?
直樹を刺した少年は誰なのか????

徐々に色々なことがつながりはじめます。
モリのアサガオ第5話、どうぞご覧ください。

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「モリのアサガオ」をご覧いただいている皆様へ

11.05

只今、番組携帯サイトでは、番組のオープニングテーマ「幻想フォルム / NIKIIE」とエンディングテーマ「マテリアル / 椿屋四重奏」の着うた2曲をCDの発売に先駆けて、先行配信中です。

ドラマの世界観が創られていく上で、重要な役割を果たしている2曲を是非お楽しみください!

そして、いつも番組終了後に受け付けているプレゼントクイズですが、携帯サイト上でも応募を受け付けしておりますので、「今日はPCサイト上から応募が出来ない!」なんていう方がいらっしゃいましたら、携帯サイトにアクセスしていただければと思います。

アクセス方法は「メニュー⇒テレビ⇒テレビ東京⇒モリのアサガオ」です。

今後、楽曲の着うたフル配信も予定しています。どうぞお楽しみに!

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撮影後には

11.02

いつも「モリのアサガオ」をご覧いただいている皆様、これから見ようと思って下さっている皆様、はじめまして、アシスタントプロデューサーの松島です。

先日、早くも第3話が放送されました。
毎回、たくさんのご意見をいただき、大変やりがいのあるドラマです。

さて、私はこのところ撮影現場から遠ざかり、編集所で編集の担当をしております。
ドラマは撮影が終わっても、終わりではないのです。
編集をしてくださる方々の多大な努力によって支えられています。
今回はそんなポストプロダクションの様子をご紹介したいと思います。

「モリのアサガオ」ではオフライン編集→ライン編集→MAという手順を踏んで、ようやく完成にたどり着きます。

オフラインでは、編集マンがつないでくれたテープを、監督と記録さんが放送時間に合った長さに調節していきます。
尺がオーバーしている時には泣く泣くカットしなくてはいけないシーンや台詞もでてきます。
どのお芝居も素敵なので、カットする作業には監督もプロデューサーも毎回頭を悩ませます。。。
写真は凄腕編集マンW氏が編集所で作業している様子。


そしてライン編集。
より高画質なデータを使って、全体の色を調節してもらい、
テロップもこの段階で入れていきます。
モリのアサガオでは通称「映像の魔術師」ことライン編集のK氏と、
優秀なアシスタントOさんがいろいろな無理難題に答えてくださり、
ドラマに磨きをかけてくださいます。

最後はMulti Audioの略称のMAです。
台詞の音量を調節したり、音楽、効果音を入れていきます。

この段階でドラマは劇的にドレスアップします。
音楽が入ることで、新しい解釈が生まれ、テンポも変わって感じるのです。
また、様々な効果音が入ることで、迫力も数段上がります!

こうして無事プレビューが終わった後も、毎回S氏、アシスタントのIさんが、夜、恐ろしく深い時間まで丁寧に仕事をしてくださり、ようやく納品用のテープができあがるのです。
作業中のお二人です。


まさにドラマの裏にはたくさんのスタッフの努力あり!
モリのアサガオを支えている影のスタッフの姿を少しでも伝えられれば幸いです。

4話以降も編集は順長に進んでおりますので、
皆様どうぞ放送をご覧になってください!!

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ついに次回は第3話です!!

10.29

第2話の放送も終えて、ついに次回は第3話です!!
APの露木です。

と、ここで以前から書いていたこの日の撮影のことを…


何をしていたかというと、見ておわかりですね。雨を降らしていたのです。
これは、ARATAさん演じる渡瀬満が両親の復讐をするために、
斎藤歩さん演じる田尻を待ち伏せしているシーン。

大量の雨を降らしました。

この雨の中、
撮影すること数時間・・・。

ARATAさんは役作りのために
濡れたままずっと演じてらっしゃいました。。


そんな撮影の裏話をひとつ。

撮影中、なぜか中華が食べたくなって、それも餃子が食べたくなって仕方なかったんです。
それはなぜかというと…どこからともなくずっと餃子の香り(匂い)が…。
近所の家が餃子を焼いているのか!?
それとも、今日はスタッフみんなで餃子でも食べたのか!?

誰に問い詰めても、首をふるばかり…。
その真相は…


なんと、撮影しているすぐそばに、野性のニラが生えていたのです!!
(注)餃子の匂いではなく、ニラの匂いでした…。

普段撮影をしていると、意外な事実を発見することがしばしばあります。。
が、これも1つの発見で。野性のニラってあるんですね。。


気を取り直して、
あの日、雨を降らせるのたに活躍したのは

この車!!

よくみると…

“散水車”と書いてあります。。
雨を降らせるのは大変ですが、
それによりとっても雰囲気のあるシーンとなりました。
ずっと雨の中にいたARATAさん、斎藤歩さんお疲れ様でした!


そして、次回第3話には

平田満さん演じる死刑囚の笹野が登場します。
今まで最もおとなしい死刑囚、
笹野は罪を受け入れているようにみえていたがしかし…。

引き続きモリのアサガオをよろしくお願い致します。

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隠された能力。

10.27

2話まで、ご覧になった皆さんの感想が気になっている国部です。

今回は3話で登場する法廷画で、隠された能力を発揮したスタッフのご紹介。

法廷画とは、皆さんもニュースなどでよく見ている“法廷内部を描いた絵”。
特に、裁判中の被告などの様子を描いたもの”です。

ドラマ中にARATAさん演じる渡瀬満の裁判シーン法廷画がこちら。


そして、この法廷画を描いたのは、制作進行の安武祐輔!!

普段は写真のように撮影場所の地図を書いたり、撮影中の食事の手配に大忙しの安武クン。
でも、法廷画を描く表情は、水を得た魚のように活き活きしてました!

そしてOAでは使われることの無かった、渡瀬満の表情を描いたのがこの画。

とっても特徴を掴んでいますよね。
ARATAさんにもお墨付きをいただき、この法廷画に後日サインをしてもらう約束をちゃーんと取り付けていた安武クンでした。

・・・おまけ・・・

刑務官のエキストラ出演を待つスタッフたち。

なんだかとても楽しそうですよね。

こんな感じに和気あいあいと撮影は順調に進んでおります。
3話は、法廷画にも注目しつつご覧ください。

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第1話放送おわって。

10.25

プロデューサー森田です。
遂に18日(月)に第1話が放送されました。
さて重くデリケートなテーマで見て頂いた方々にはいろいろな感想があると思います。ホームページの掲示板や電話などで様々な意見を沢山頂きました。有り難うご御座います。
死刑というものを扱うこと自体について、またその是非について、偏った作りになっていないか・・・など難しい題材だからこその真摯な意見を受け取っています。参考にして更に深みが増すよう丁寧に進めていきます。
またその中で登場人物の動き方、細かなリアリティなどについても意見を頂いております。知らなかった世界を垣間見れて興味深いというもの、刑務官の仕事に関するリアリティがどうかというものなど…。しっかりと見ていただいていることに本当に感謝いたします。

我々はこの作品に臨むにあたって郷田マモラさんの緻密な原作をよりどころとし、資料、刑務官などへの取材、拘置所・刑務所などにも赴き取材を重ねてきました。
それを踏まえながらもドラマという短い枠の中で伝えたいことを伝えるため、ある程度のディフォルメをしている部分もあります。
それは死刑制度の詳細を描くばかりでなく、人間ドラマを描くためには必要なものと考え最低限にとどめディフォルメしています。それにより今まで伝えられて来なかった刑務官・死刑囚の実態に関し、多くの人に強く響いているのでないかと思っています。

さてGyaO!にて前代未聞の1万人オンライン試写会で18日以前に見た人も沢山いるようでこちらも大変有り難う御座いました。
中には抽選に外れてしまい見られなかった人もいたようで、そんな皆さんは当然放送で見ていただいたと思います。
実はオンライン試写で流したものと放送されたものは様々な点で違う点があるのです。どちらも大変素敵に仕上がっているのですがオンライン試写バージョンの方が時間が長いのです。直樹の設定に関する会話があったり、生に執着する死刑囚の姿、刑務官哲学に関する会話、BGMの使い方など色々な点で微妙な違いがあります。じっくりゆったり見せる試写バージョンとテンポありドンドン進む放送バージョンとどちらも興味深いです。しかし基本的なストーリー、製作者の伝えたいことは全く同じですので、どちらか片方しか見てない人も引き続き第2話を見てください。

さて続く第2話は更に面白いです。
刑務官、死刑囚、被害者遺族、そして執行…と死刑にまつわる多くのことがわずか1時間に力いっぱい詰め込まれており、まさにこれが「モリのアサガオ」!という感じです。
こうご期待。

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第2話放送の前に・・・

10.22

みなさま、「モリのアサガオ」第1話はいかがでしたか?
宣伝担当の石井です。
1話の放送に向けて、約2ヶ月前から宣伝活動を行ってきたこともあって、
前日・当日に広告や記事が掲載されて、1話の放送が無事始まった瞬間、
ジーン(T T)ときて、ちょっと力が抜けてしまいました。

現在、東急渋谷駅にこんな広告も出しています。
通りかかった際には、ご覧いただけるとうれしいです。

さてさて、来週月曜の第2話の前に、主演の伊藤さん、ARATAさん、
市毛さんが弊社の番組に出演してくださっているので、ご紹介しますね。

10月23日(土)夜10時放送
美の巨人たち 石川雲蝶『道元禅師猛虎調伏の図』

毎回1枚の絵(時に彫像や建築物)にスポットを当て、そこに秘められたドラマや謎を探る美術エンターテインメント番組。今回は、石川雲蝶作『道元禅師猛虎調伏の図』を紹介します。この作品は、新潟県にある古刹、西福寺・開山堂にある極彩色の天井彫刻。
その彫りの繊細さと力強さで後世の人から「越後のミケランジェロ」と呼ばれる雲蝶の謎に包まれた半生をARATAさんが辿ります。美術特に日本美術が好きで、以前から番組を見てくれていたというARATAさん、天才彫刻家をどう演じているのかお楽しみに!

こちらは、番組の1シーンですが・・・あれ?ARATAさんが2人!?
一体どういうことなんでしょう?

伊藤淳史さんそして、市毛良枝さんが出演されているのは、

10月24日(日)夜7時54放送
日曜ビッグバラエティ 地球の頂へ 栗城史多エベレスト挑戦

世界最高峰のエベレストに単独・無酸素で挑む28歳の若き登山家・栗城史多の完全密着ドキュメント。スタジオには栗城氏本人が出演、アタックまでの熱い気持ちを語ります。この番組のスタジオゲストとして伊藤淳史さん、市毛良枝が出演されています。
親子出演ですね。市毛さんは、登山の本やビデオを出されたり、登山家としても知られていますよね。


伊藤さんは、栗城さんがエベレストに挑んだ際に実際に使った装備を体験!
24日(日)夜7時54分!こちらもお見逃しなく。

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第二回放送に先がけて…

10.21

アシスタントプロデューサーの浅野です。
無事、第1回目が放送されました。
御覧頂いた皆様、掲示板に感想をくださった皆様、ありがとうございました!
たくさんの反響、とても嬉しく思います。
深刻な話なだけに、スタッフ一同、良い緊張感をもって撮影を進めておりますので、
今後も期待してください!

さて、第二回放送に先がけて、少し撮影の裏話を…
スタッフの間でも、原作の中で特に感動すると定評の高い、死刑囚・星山の話。

その星山役を演じてくださったのは、大倉孝二さん!
一家三人を殺害するシーンの大倉さんは本当に怖かった…

一気に近寄り難くなりました。
でもアップの時に花束をお渡ししたら、やっと笑顔を見せてくれホッとしました。

極悪星山死刑囚に、直樹はどのように向かい合ったか…現場でも息をのんだ、
伊藤淳史さんと大倉孝二さんのバッチバチの掛合い、ぜひ御覧ください。


そして、もう一つの見どころ直樹と満の今後の展開ですが、2話で急接近!?
その裏話は次回のブログで…

『モリのアサガオ』第2回、10月25日(月)22時放送!!
第1回放送を見逃してしまった方も、まだまだ間に合います!これからです!
どうぞお見逃しなく!!

おまけ
第1回放送で、六平直政さんが熱演してくださった、
死刑囚・石峰の逮捕時の様子。
目力がはんぱないです。

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「モリのアサガオ」の放送がスタートします!!!!!

10.15

アシスタントプロデューサーの露木です。
遂に来週月曜日から「モリのアサガオ」の放送がスタートします!!!!!

9月の上旬に撮影は始まり、早1か月半。
撮影&仕上げ(編集や音付けなど)と最近はバタバタしておりますが、
遂に放送を迎えるかと思うと、身が引き締まりますっ!

そんな放送スタートに合わせて、PR活動もガシガシすすんでおりまして、
テレビ東京の正面はこんな感じになっております!!!


テレビ東京は「モリのアサガオ」一色でございます。

玄関を入ったところも…

エレベーターホールも…

さらには、山手線、中央線、京浜東北線などの
社内のモニターでもモリのアサガオのPRが流れています!!
(見た!!という声が結構あって嬉しいです!)

どれだけ「モリのアサガオ」一色かというと…

★10/17(日)夜10時~10時54
「ソロモン流」
にてARATAさんが特集されます!!!
「モリのアサガオ」の撮影風景はもちろんのこと、ARATAさんのプライベートや
デザイナーとしての一面が凝縮されていますので是非ご覧ください。

そして、10/18(月)の「モリのアサガオ」放送当日も、
伊藤淳史さん、六平直政さん、温水洋一さんが、
テレビ東京の番組に出演します!!!!

★10/18(月)昼12時30分~午後1時25分
 「7スタBRATCH」
伊藤淳史さん&六平直政さんが生放送に出演!
★10/18(月)午後4時~午後4時52分
 「レディス4」
伊藤淳史さん&六平直政さんが生放送に出演!!
★10/18(月)夜8時~夜9時54分
 「仰天パニックシアター」
温水洋一さんが出演!
そしてこのあとすぐ、「モリのアサガオ」第1話が放送になります!!!!!

★さらに、10/27(水)夜10時~
なんとあの「やりすぎコージー」にも
伊藤淳史さん、柄本明さんが出演します!!
ぜひご覧ください!!

実はまだまだ出演して頂く番組もあるので、
伊藤淳史さんのファンの方はテレビ東京の釘付けで!!

ところで先日のこの撮影。
何をしていたかというと雨を降らしています。

雨の中にいるのは…アノ方です。
何時間も雨の中にいて…。
スタッフもみんな濡れて…。
しかしその甲斐あってか、とても印象的なシーンになっています。

この撮影の様子は17日のソロモン流でも放送されるようですので、
そちらを見て頂いてから裏話を書こうと思います!

撮影は毎日朝~夜まで順調に進んでおります。
Gyaoさんで行った事前の試写会でも好評を頂いていて、嬉しい限り。
(17日の24時まで実施しておりますのでまだ見ていない方は是非!)

では、18日(月)夜10時~
「モリのアサガオ」をよろしくお願い致します。

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「隣の刑事はカットで」

10.08

皆様こんにちは。
2度目の登場の牧村です。

やっと酷暑から開放されて、屋外での撮影も楽になってきました。
僕らの撮影も1話と2話がほぼ撮り終えて、今は3話と4話の撮影に入っております。

さて、この「モリのアサガオ」ではこっそり(たまには大胆に)スタッフがエキストラとして出演しております。

刑務官や刑事、警察官などの制服物から通行人までいろいろと出演しております。 時には助監督は刑務官姿のまま現場でカチンコを叩いたりしてます。
みんな出たがりなんですな~(笑

※みんなを代表して黒沢Pの刑務官姿です。

かくいう牧村も細かくちょこちょこ出ております。
刑事、通行人、牧師、土木作業員、
などなど出ております。。

中でも、印象的だったのは①話で渡瀬満の出頭を伝える新聞記事の写真で
ARATAさんを連行する刑事をやった時です。
現場で牧村をはじめ3人のスタッフで出演をしてけっこう本物っぽい
いい写真が撮れたのですが、監督から一言。。

「隣の刑事はカットで」

しょぼーーーーん。。

監督ぅ~。そりゃないっすよ。。

最終回までに監督にないしょで刑事で映ってやる!
と誓った瞬間でした。

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ポスターやばいです!

10.07

宣伝担当の石井です。
さて、18日の放送開始に向けて、宣伝展開が盛り上がってきました!
まず、ポスター。素敵だと思いませんか!!(自画自賛)
HPのトップはこのポスターをリサイズしたものなんです。

宣伝部でいくつかのポスターを作ってきましたが、真っ黒のポスターは初めてです。
インパクトの面でも群を抜いていると思うのです。
これも、ポスターのデザイナーさん、カメラマンさん、役者さん、ドラマスタッフ、宣伝とみんなで作り上げたドラマを彩る作品だと思っています。
「親友ができました 死刑囚です」というキャッチコピーも印象的です。
コピーライターさんに考えていただいたものですが、最初に見たとき、ズキュンときました。

伊藤淳史さんに現場でお見せしたとき「格好いいですね!」って言っていただけてうれしかったー☆首都圏のいくつかの書店や駅でご覧いただけます。

さらに、原作の漫画アクションを出されている双葉社さんとタッグを組んで原作本の帯を伊藤さんとARATAさんのお写真の入ったものに!

書店さんの売り場は、こんな感じになっております。
引き続き、ポップなども展開していく予定です。
是非、書店のコミックコーナーにお立ち寄りの際は、
捜してみてくださいませ。

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やっとクランクインしたと思ったら

10.01

アソシエイト・プロデューサー、国部です。

やっとクランクインしたと思ったら、すでにインしてからあと少しで約1カ月が過ぎようと・・・早いなぁ。
こんなスピードだと、あっと言う間にクランクアップしてしまうのでは・・・なんて事は、ないかッ!

大きなトラブルも事故もなく、キャスト・スタッフ共に元気に撮影は順調に進んでいます。

そんなロケで、ある日の出来事。

この日は、スタッフSさんの自宅がロケ現場に!
新築2カ月のお家は、星山少年の幼少期の楽しい想い出にぴったりの佇まいで、幸せを絵に描いたような雰囲気を醸し出しておりました。

生憎の雨だったのが、心残りですが。

無事に撮影が終わり次の現場に到着!
と思ったら、再びスタッフSさんのお家!!

こちらのお家は及川家として、お父さんの大杉漣さん・お母さんの市毛良枝さん・一人息子の伊藤淳史さんが、すき焼きを囲む姿は本当の家族のようでした。

ご実家もロケ現場に提供してくれた、お仕事人間のSさん。
(ちなみに写っているのは、Sさんではありません)
しかも、ロケ場所にするために、業者さんを呼んで大掃除をしたそうで、2トントラックいっぱいのゴミが出たとか出ないとか・・・
どちらにしても、1日かけての大掃除だったそうです。
御苦労さまでした!

なんだか1日にして、スタッフSさんの何十年かを覗き見てしまったような気分の1日でした。

台本は5話まであがり、この台本同様 色とりどりのアサガオがモリの中に咲き始めています。
そんなアサガオ達を皆さんに見ていただく日も、どんどん近づいてきました。
10月18日 夜10時、テレビの前でお待ちください!!

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「モリのアサガオ」撮影風景

09.29

アシスタントプロデューサーの露木と申します。
本日は“モリのアサガオ”の撮影風景をお知らせします。

と、その前に!
モリのアサガオHPのTOPに予告動画が立ち上がりました!!!
是非ご覧ください!
放送が始まりましたら毎週、更新していきますのでお楽しみに!

以前もご紹介させて頂きましたが、
モリのアサガオ、死刑囚舎房のセットはこんな風になっております。

薄暗くて…寒くて…怖そうな…
ここが直樹が働く“死刑囚舎房”です。

この場所で撮影はバリバリすすんでおります。

そんな薄暗いセットの裏側がこちら↓
そう、木造でできています。

なにが言いたいかというと
美術さんがすごい!!!!のです。

セットは綺麗すぎると嘘っぽくなってしまうもので、
特に今回のこの舎房のセットは汚れたり…、サビていなくてはなりません。
“汚し”がほどよくできていなければリアルに見えません。

この死刑囚舎房セット、そこがとてもステキにできているので、
出演者さん、スタッフのみんながこのセットで撮影をするたび“息がつまる…”と
感じているようです。


“息がつまる”なんてよくないことのように思われますが、“気が引き締まる”ということでもあります。だけれども、なんだか時間を忘れてしまうような…不思議な感じです。
撮影は時間に追われながらバリバリ進んでいくのですが…(笑)
このセットの中で、毎日たくさんのスタッフが色々な想いを抱きながら撮影に臨んでいます。

実は、撮影が始まってからもう3週間も経ちました!早すぎるっ!
そのため、既にクランクアップを迎えた出演者もいらっしゃいます…(泣)

10/18放送の第1話のゲスト 中村獅童さんが先日、クランクアップを迎えました!
しかもその日は獅童さんの
お誕生日!!!

中村獅童さんが死刑囚の役を
演じてくださるなんて…
豪華すぎるし、期待大です!

そして、こちらは先日の夜ロケの風景↓

何やら水をまいているひとが数人・・。
この撮影、色々とすごかったんです。
そのお話は次回更新の時に…。
「モリのアサガオ」放送まであと1か月を切りました!
撮影だけでなく、着々と編集作業も進行中です!!

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「モリのアサガオ」制作発表会見とサプライズ★

09.28

「モリのアサガオ」宣伝担当の石井と申します。
先日、「モリのアサガオ」の制作発表会見を行いました。

テレビ東京のスタジオで行ったのですが、セットはこんな感じ。
原作にもでてくる心象風景の“モリ”をイメージして、美術さんが幻想的な雰囲気に作ってくださいました!

記者会見の前日の夜、宣伝担当は「明日大きな事件が起きて、記者さんがどなたも来なかったらどうしよう・・・」といつも不安になるのですが、この日は約70人もの記者の方がお越しくださり大盛況でした!

伊藤さん、ARATAさん、香椎さんをはじめ10名もの出演者が出席。
とっても豪華な記者会見になりました。

みなさん、役衣装でご登壇いただきました。刑務官と死刑囚役の方々がこうして並ぶなんて、本編ではありえない光景ですね。

会見の模様はコチラからご覧になれます。

実は、記者会見が行われた9月15日はARATAさんのお誕生日!
記者会見の前にご本人以外の出演者・スタッフには、
<会見後、ロビーでお誕生日会やります!>と耳打ちさせていただいて・・・
会見終了後に、サプライズでお祝いしました!

ARATAさん、本当にびっくりされたようで、サプライズ成功かな。


朝顔のイラストが入ったケーキ。「TVチャンピオン」のケーキ職人選手権のチャンピオンにお願いしただけあって、とっても美味しかったですよ。

出演者スタッフの前で
「撮影始まったばかりですが、頑張りますのでよろしくお願いします!」
とご挨拶されていました。

今後も、ドラマの宣伝展開や現場の状況などお知らせしていきますので
よろしくお願いします!

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「シャバの空気はウマイぜぇ」

09.24

皆様、こんにちは。
ドラマ「モリのアサガオ」のアソシエイト・プロデューサー、牧村です。
今日からこの制作日誌にちょこちょこ登場しますのでよろしくお願い致します。

さてさて、登場しますと言ったものの何をお伝えすればいいのやら…(汗
僕らの撮影は9月3日のキャスト・スタッフ顔合せから始まり、早三週間が過ぎています。
クランクイン直後は連日の猛暑が続いて過酷な撮影が続いておりました。
そんな中で、俳優陣の皆様と監督をはじめとしたスタッフ全員が猛暑を忘れる程の集中力で現場を進めてくれています。
そして、9月10日には日活撮影所で美術スタッフが力を入れて作ってくれた素晴らしいセットでの撮影も行われました。
このセットの中にいるとまるで自分が収監されてしまったかのような錯覚におちいり、セットの外に出ると思わず深呼吸をして 「シャバの空気はウマイぜぇ」 と
言いたくなります(笑

さらに、群馬県の前橋刑務所でも撮影を行っています!
この日は快晴で空模様は申し分なかったのですが、気温は35℃を超える酷暑で日陰もあまりなく過酷な撮影でした。デモ隊と取材記者が押しかけてくるシーンの撮影で、多数の地元の皆様のご協力があったおかげで、無事に撮りきることができました!
みなさん猛烈な暑さの中最後まで力いっぱい演技をしていただき、とても迫力のあるシーンになりました。前橋のみなさま本当にありがとうございました☆

そして主演の伊藤淳史さんは初出勤のシーンを撮影…。
走る…

走る……

走る………

伊藤さん、お疲れ様でした。。m(_ _)m

さらに先日、ARATAさんが演じる渡瀬満が、少年野球で活躍していた頃のシーンの撮影が茨城県で行われました。
この日撮影に協力してくれたのは日本少年野球連盟(通称;ボーイズリーグ)の船橋サンボーイズと流山ボーイズの皆さんです!
小学生なのに硬式野球を本格的にやっている彼らのプレーは、小学生だからといってあなどれない迫力です!!
渡瀬満の少年時代を演じる長谷川遼くんも野球の腕前はかなりのもので「少年野球のスター選手」という設定に負けないプレーを見せてくれました。

※前列真ん中で優勝カップを持っているのが長谷川遼くん

また、伊藤さん演じる及川直樹の少年時代を演じる北藤遼くんは野球初心者ということもあり、憧れの渡瀬満先輩に追いつこうと努力する健気な演技を見せてくれました。
ボールを取れなくてコーチに怒られる北藤くんの姿に思わずグッときました。。(汗

※怒られている北藤遼くん

と、、まぁ飛び飛びに書いていて、ここに書けなかったこともたくさんあるのですが今回はこのへんで。。“モリのアサガオ”宜しくお願いします!

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ドラマ「モリのアサガオ」 こうご期待

09.17

プロデューサー森田です。
ドラマ「モリのアサガオ」いよいよ動きだしております。
さてここではロケに入る前の話。ワタクシ、以前「モリのアサガオ」第1巻が出た頃ドラマ化をしようと思いましたが、すでに誰かに押さえられていました。映像化の噂は聞こえてきましたがなかなかやらないなと思ってました。

それから数年、連続ドラマの枠が復活することに。
果敢にドラマ化に挑戦、企画提出してみました。
とはいえテレビ的には大変重くデリケートでシリアスすぎる題材だから提出者ながらきっと成立は難しいだろう・・・と思ってましたが、
なんとめでたく企画は通りました。(すごいぞテレビ東京!)

その後キャスティング、スタッフ集め、資料集め、ロケハン、台本作り・・・。
数々の難関を乗り越え遂にクランクイン。
(クランクインまでのことはきっと誰かが制作日誌に書くでしょう。)

やはり無事クランクインすると感慨深いですね。
今回、驚くほどのキャストの皆さんが集まってくれました。これだけのキャストが一つの番組に出るのはなかなかあることじゃない。役者さんの演技レベルは半端じゃなく高いです。

ドラマ「モリのアサガオ」には画面に映っているところも大変興味深いですが、映っていないところにも壮絶に興味深いことが多いです。きっと色々な人が様々紹介してくれることでしょう。こうご期待。

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