モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語

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モリのアサガオ豆知識

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死刑囚の生活スタイル その2

ある程度自由な生活が許されている死刑確定囚の基本生活スタイルの中から
寝食以外の部分を紹介します。

【運動】
1日約30~40分、コンクリートと網に囲まれた鳥小屋のような運動場で単独で行われます。
希望すれば縄跳びなどが出来ます。
運動場ではなくスピーカーから流れる体操の放送に合わせて体を動かす室内体操というのもあります。

【差し入れ】
隣接する差し入れ屋から選んで購入します(刑務所も同様)。
基本的に巷の店で扱っている物は購入可能です。
書籍は全て検閲してから確定囚のもとに届きます。
著しく死刑確定囚の心身を惑わすものでなければ問題なく差し入れることができます。

食品に関しての差し入れは、差し入れ屋を通してのみ行われます。
手作りの調理品なども差し入れることは出来ません。
差し入れ屋には弁当や惣菜などが置いてあるところもあります。
弁当の差し入れは夕食時にのみ許可され、その際の食事は支給されません。
【面会】
事前の予約は出来ず、当日の拘置所にきてから申請し、許可されるかどうかが決まります。
1日1回30分以内。1度に3人まで会うことが出来ます。
既に面会が済んでしまった場合は希望しても同日は面会できません。
【娯楽】
週1、2回大河ドラマ、バラエティ番組、歌番組、映画などのテレビ鑑賞が行なわれています。
一番人気があるのはNHKのど自慢。
ラジオも部屋の中で流れています。
新聞は、通常紙とスポーツ紙の購入が出来、購入が困難な場合、通常紙は閲覧もできます。
※本人が関わっている事件の記事に関しては消去、または隠して渡します。

【髪型】
有料理髪(外から理容師・美容師を連れてくる)と無料理髪(拘置所内の受刑者が行う)
があります。ヘアスタイルはある程度は自由です。
しかし不潔と判断された場合はさっぱりするように指導されることもあります。
ひげも同様に不潔すぎなければ許されます。

【健康管理】
定期的に健康診断が実施され、問診・血圧測定・胸部レントゲン撮影などが行われます。
40歳以上の者で入所期間が2年以上の者については人間ドックも行われています。
【スケジュール】
独居房には時計は置かれません。
刑務官巡回のタイミングを察知されないように、
また外部との連絡などに利用されないようにするためです。

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