モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語

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モリのアサガオ豆知識

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死刑囚の刑期

刑事訴訟法では「確定から6ヵ月以内に法務大臣が死刑の執行を命令し、当該命令から5日以内に執行する」と規定されています。ただ6ヵ月以内に執行されたケースは近年無いそうです。
これは執行のための手続きが、慎重に行われているため、また恐ろしく膨大な手続きを経るからだと言われています。現在執行までの日数の平均は7年で、この長い過程を「第四審」と揶揄されています。
その中で、現在死刑確定から20年以上拘置されている死刑囚が10人おり、最も長い期間拘留されているのは逮捕から49年余りという名張毒ぶどう酒事件の死刑囚がいます(この事件は冤罪の可能性が高いと言われています)。
死刑囚が再審請求や恩赦請求などの手続きをすると死刑執行が停止するとも言われています。ですが、申請中執行しないというのはあくまで慣行であって、恩赦出願中でも再審請求中でも法務大臣のサインがあれば執行できるというのが法務省の見解のようです。
また最短は1955年に死刑確定から4ヶ月で執行されたということもありました。
最近では、連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤や大阪教育大学附属池田小学校児童連続殺人事件の宅間守などはそれぞれ1年半、1年と短い期間で執行され話題になりました。
1957年から1961年までの5年間に執行された死刑囚121人の執行までの平均日数は3年弱、1980年代になると7年~8年。1990年から3年間は執行無し。1993年から再開され現在の段階では7年程度の平均になっているとのことです。

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