モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語

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モリのアサガオ豆知識

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教誨(きょうかい)について

死刑囚は仏教、キリスト教、神道などの宗教家による教誨を受けることが出来ます。つまり宗教の力を借りて悔い改め、死を受け入れる準備をするのです。
死刑囚に関して、教誨師だけが面会室のアクリル板で隔てられずに死刑確定囚と会える唯一の民間人です。全国で約1700人ほどの方々がボランティアで拘置所や刑務所を出入りしているとのことです。
刑務所の受刑者には、将来の出所に備え宗教を通じ改善点を促しますが、死刑囚には穏やかな心境で死刑を迎えさせるよう促すのです。
自ら希望して宗教家の力を借りて教誨を受けることも出来ますが、職員が勧めて教誨師を紹介することもある。
仏教とキリスト教などの各宗派から僧侶、神父の派遣を受け、毎月1回1時間余り教誨(面接指導)を受けます。教誨を行うことが出来る宗教家は、拘置所長が任命した教誨師に限るとのこと。しかし拘置所が公募しているわけではないため、各宗教宗派の組織からの推薦に基づきお願いしているというのが現実のようです。
死刑囚の教誨は、月に1度、教誨室にて単独で行います。教誨室は神社仏閣及びキリスト教教会の特徴など取り入れて作った祭壇がある部屋です。
また、死刑執行の際、所長は教誨師に立ち会いを求めます。執行直前に教誨を行い、執行後は簡単な葬儀を執り行います。
死刑に立ち会う教誨師は、その内容について公表することを一切禁じられています。職員同様守秘義務があるとのことです。

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