とある森林公園で海軍兵士のミイラ化した遺体が入った貨物ポッドが見つかった。ポッドは空母アイゼンハワー所属のF14トムキャットから落下したもので、遺体もアイゼンハワーに乗船していたシルズ大尉と判明する。シルズ大尉は出納官で、空母の金庫から百二十万ドル盗んで艦から消えたとして、不名誉除隊になっていた。ポッドに入って艦から逃げた可能性もあったが、解剖の結果、彼は殺された後にポッドに詰め込まれたことが分かり、窃盗の共犯者が殺したものと考えられた。共犯者としてシルズと同じく金庫の番号を知っていた副出納官ワイルズと経理係のエリンが浮かぶ。最初はシルズの妻と結婚したワイルズに疑いをかける。しかし、エリンの優雅な生活ぶりから、彼女も大金を奪った可能性が出てきた。彼女は「宝くじに当たったからだ」と主張する。実際、その当選した宝くじも所持していたが・・・。