海兵隊員キッドウェルの葬儀の日、彼の妻の元へ男の声で「キッドウェルだ」「自分は死んでいない」という電話がかかってくる。その電話が事実なのか、あるいはただのいたずら電話なのか・・・NCISが捜査することになる。キッドウェルはクアンティコ基地の移動訓練チームに所属しており、同僚のピアリーと極秘任務についていた。しかし、任務中に殉職し、二人の棺が密閉された状態で返ってきていたのだった。二人共極秘任務だったゆえに記録は隠されていた。そんな中、彼らの上官だというウォルシュ中佐から連絡があり、ギブスたちは話を聞きにいく。中佐によれば二人は派遣先で地元の娼婦ともめた末、毒殺されたとのことだった。その話に疑問を抱いたギブスは、アビーからキッドウェル家に盗聴器が仕掛けられていたこと、電話が基地付近からかけられていたことを聞いて再び中佐に会いに行く。ところが、中佐はさっき話を聞いた人物とは違っていた。最初にギブス達が会った中佐は偽者だったのだ・・・。

