イラクでフセインの金を運んでいた海兵隊の車が襲われ、乗っていた将校と200万ドルが行方不明になる事件が起きた。その将校とはギブスの元上官ライアン大佐だった。ところが、FBIが入手した空港のビデオから、大佐が2日前に偽名でアメリカに帰国していることが分かり、彼が持ち逃げしたのではと疑われた。ギブスの元に大佐から「秘密工作の資金がイラク国外に流れている」とのメモが入った小包が届き、ギブスは大佐を捜しに彼の山小屋に向かう。山小屋は何者かに襲撃を受けており、額を撃ちぬかれた男性の死体もあった。しかし、詳しい調査が入る前に山小屋と死体は爆破され、灰と化してしまう。その後、大佐から電話を受けたギブスは指定されたバーで彼が帰国した理由を聞く。大佐はイラクで集められたフセインの金が不正流用されており、政府の上層部の人間がそれに関わっているとギブスに話すが・・・。