胴体に直径20センチの穴が開いた海兵隊員の死体が見つかった。至近距離から対戦車ミサイルSMAW(スモー)で撃たれたらしい。指紋からクワンティコ基地のグリム二等軍曹と分かる。彼は兵器係で基地のボクシング・チームにも入っていた。現場にあった点火装置の蓋にシリアル番号があり、凶器の武器はクワンティコのものだと分かる。そしてグリムのコンピューターから、それと同じ武器を写した写真が出てきた。彼の通話記録から、殺される前日、ある質店に何度も電話していたことが分かる。その質店のオーナーは武器の不法取引で刑務所に収監されており、現在は娘が経営していた。グリムが武器を売ろうとしていたのだろうか?そこでトニーが潜入捜査をすることになる。元軍人になりすまし、武器の買い取りをもちかける。一方その頃、ケイトは基地内のボクシングジムで出会ったマクレーン伍長が嘘をついていたことを知る。グリムのことをほとんど知らないそぶりを見せていたが、実は共に廃棄兵器の輸送をしていたのだ。その中からSMAWが紛失しており、グリムはそれで殺されたのだった…。