
2010年、政治は小沢氏の土地取引を巡る問題が早々に報じられ、
今週頭には通常国会もようやく開かれた。
この一年は、いよいよ政権交代が本来の意味での正念場となる。
連日放送していると政治資金規正法違反だとか、虚偽記載の容疑であるとか
仰々しい言葉が並ぶ毎日だ。年明けだけで何度口にしたか分からない。
(数えてないから想像もつかないのだけれど)
この問題はまだ全てがつまびらかになっていないし、何が真実でどこからがそうでないのか分からない。したがって現段階で詳細を語ることは控えておくとして、一国民として、とても心配しているのが、罪状や行為そのものではなく、こういったことで国民全体の政治への不信が以前のように高まってしまうことだ。
別にそんなの前からだとおっしゃる方がいるかもしれない。
でも、極めてキツい言い方かもしれないが、先の政権交代には自民党に対して
「いつまでも政権与党でいられると思うなよ」というようなある種お灸をすえる意味合いが
あったはずだ。それと共に少なくない人々の政治に対する「ポジティブな期待」もあった。
これで少しは何かが変わるんじゃないか、という。
そしてその思いは、ちょっとしたショック療法のような形で自民党をハッとさせる効果をもたらした
ように思う。その後の自民党が対立軸を探している様や野党としての自民党を見るに、
今がまさに生みの苦しみのように見えるけれど、要は国民の信を得られるような党になっていけば結果オーライなわけだ。
そうなれば「あの時があったから今があるのだ」と語られるような転換点であることは間違いない。
人間関係では、相手を信じられなくなったらおしまいだ。
それは政治であっても全く同じのはず。
願わくはこれ以上の「がっかり」が国民の間に広がらないように。。。
★不思議な姿勢の大浜さんを激写。なぜ反り返っているのかはよく分かりません。











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