2009年5月14日 12:00 PM

代表選挙


民主党、鳩山さんの出馬会見に行ってきました。
質問時間も設けられていたので聞いてみました。
「代表になった場合に小沢さんの処遇はどうするのか?
 鳩山さんは小沢色が濃すぎて、総選挙で不利、戦えないとの声もあるが?」


鳩山さんの答えは、各社の報道をごらん頂くとよく分かるのですが、
私がとにかく驚いたのは、自ら「傀儡」という言葉を使った点です。
「院政」に対する懸念はあちこちで語られていますが、
「傀儡」などという
マイナスイメージのあまりに強い言葉はまだ使われていません。
あえて強い言葉を使って、「院政」批判を払拭したかったのかもしれませんが、
「傀儡」という言葉のマイナスイメージが独り歩きする懸念も充分にあります。
会見のあとに、記者が集まって、
「あそこまで、言わなくてもいいのに・・・」と語り合っていました。


脇が甘いと見るのか、強い意志と見るのか、判断は分かれるところですが、
政治家にとっての言葉の重さを再確認しました。

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