【スナッチ】
両手による引き上げ競技。地面に置いたバーベルを頭上へ一気に引き上げ、立ち上がる。
【クリーン&ジャーク】
両手による差し上げ競技。地面に置いたバーベルを第1動作(クリーン)で肩まで引き上げて立ち上がり、 第2動作(ジャーク)で全身の反動を使って一挙動で頭上へ差し上げる。略してジャークとも呼ばれる。
| 2000年シドニー大会 | 6位入賞 二柳 かおり (175.0kg スナッチ 75.0kg クリーン&ジャーク 100.0kg) |
| 2008年北京大会 | 6位入賞 三宅 宏実 (185.0kg スナッチ80.0kg クリーン&ジャーク 105.0kg) 8位入賞 大城 みさき (172.0kg スナッチ80.0kg クリーン&ジャーク92.0kg) |
【技のポイント】
2008年9月よりルールが改正され、効果が廃止となり、ポイントは、有効(Y)技あり(W)一本(I)となった。
有効は何個とっても有効だが、技ありは2個で一本となる。
また指導(SHIDO)一回では相手のポイントにならず、指導2回で相手に有効(Y)、指導3回で相手に技あり(W)指導4回で、反則負け、相手の反則勝ちとなる。
指導の種類はいくつかあるが、主なものは消極的姿勢、防御姿勢、変則的な組み方、技の掛け逃げ、故意に場外に出るなどがある。
女子48kg級見どころ
福見友子が念願のオリンピック初出場。北京では谷亮子に座を取られ、今大会に向けても、一時はライバル浅見が出場濃厚という状況だったが、最後の最後に逆転し見事出場を決めた。今大会への思いは人一倍強いものがある。実力は世界トップクラス。2009年の世界選手権を始め数々の国際大会で優勝。念願のオリンピックでどのような柔道を見せてくれるのか!?
男子60kg級見どころ
平岡拓晃が2大会連続でのオリンピック出場。野村忠宏との代表争いを制し出場した北京では初戦となる2回戦でまさかの敗退。平岡は2010・2011と世界選手権で銅・銀メダルを獲得している、世界トップクラスの選手。ロンドンに向けては、過去怪我が多かった体質が変わり怪我が少なくなった。最近の合宿でも調子が良いと本番前に好材料。4年間の成長をロンドンで見せれるか!?
| 1992年バルセロナ | 女子48kg級 谷亮子 銀メダル |
| 1996年アトランタ | 女子48kg級 谷亮子 銀メダル |
| 2000年シドニー | 女子48kg級 谷亮子 金メダル |
| 2004年アテネ | 女子48kg級 谷亮子 金メダル |
| 2008年北京 | 女子48kg級 谷亮子 銅メダル |
| 1996年アトランタ | 男子60㎏級 野村忠宏 金メダル |
| 2000年シドニー | 男子60㎏級 野村忠宏 金メダル |
| 2004年アテネ | 男子60㎏級 野村忠宏 金メダル |
男子100m平泳ぎ準決勝
メダル獲得の期待が高まる北島康介。この日は200m準決勝を迎える。2004年アテネに続き、2008年北京五輪では2種目2連覇の偉業を成し遂げ、世界の水泳史にその名を刻んだ北島、メダルを争う決勝前の重要な一戦に注目。立石諒もメダル獲得に期待が高まる。決勝まで残ることができれば日本人2人の表彰台は夢ではないので、準決勝でどのような泳ぎを見せてくれるか注目です!
男子400m個人メドレー決勝
注目は高校3年生、萩野公介。北島以来の高校生での出場となった萩野だが、日本記録を更新しての出場。そして去年の世界選手権銅メダリストの堀畑裕也も出場。2人の若きトビウオが世界を相手にどのような泳ぎを見せてくれるのか注目です!
| 2004年アテネ | 北島康介 金メダル |
| 2008年北京 | 北島康介 金メダル |
【技のポイント】
2008年9月よりルールが改正され、効果が廃止となり、ポイントは、有効(Y)技あり(W)一本(I)となった。
有効は何個とっても有効だが、技ありは2個で一本となる。
また指導(SHIDO)一回では相手のポイントにならず、指導2回で相手に有効(Y)、指導3回で相手に技あり(W)指導4回で、反則負け、相手の反則勝ちとなる。指導の種類はいくつかあるが、主なものは消極的姿勢、防御姿勢、変則的な組み方、技の掛け逃げ、故意に場外に出るなどがある。
女子63kg級見どころ
今回の女子代表最年長の上野順恵がオリンピック初出場。
姉・雅恵はアテネ・北京で金メダルを獲得している。
これまでこの階級では谷本歩実がアテネ・北京で金メダルを獲得。前回の北京直前、五輪選考会で上野は谷本に直接対決で勝ちながらも出場できなかったという悔しい思いがある。あれから4年、2009・2010年と世界選手権で金メダルを獲得。技が切れるほうではないが、粘りと投げられない柔道で負けることも少ない上野。オリンピック史上初となる姉妹での金メダル獲得なるか注目です!
男子81kg級見どころ
今回出場するのは男子代表唯一の大学生・中井貴裕。2010・2011と世界選手権に出場した若手のホープだが、結果は敗退。しかし、今年世界ランクトップ選手しか出場できないマスターズにおいて銀メダル獲得と好材料も。決して技が切れるタイプではないが、オリンピック代表を決めた選抜決勝では豪快な一本勝ちを見せるなど、実力は未知数。若き力が世界を相手にどこまでの戦いを見せるか注目です!
| 2004年アテネ | 女子63kg級 谷本歩実 金メダル |
| 2008年北京 | 女子63kg級 谷本歩実 金メダル |
| 2004年アテネ | 男子81㎏級 瀧本誠 金メダル |
【試合形式】
第1試合 A vs X
第2試合 B vs Y
第3試合 C + AorB vs Z + X or Y
第4試合 AorB(ダブルスの試合に出ていない選手) vs Z
第5試合 C vs XorY(ダブルスの試合に出ていない選手)
※第3試合のダブルス出場メンバーは第2試合終了後に決定される。
我らが日本代表女子チームは石川佳純、福原愛、平野早矢香の3人で臨む。歴代最強ともいわれる日本チームは世界チームランク2位とメダルを十分に射程圏に捉えている。前回の北京五輪では3位決定戦で宿敵・韓国に敗れ悲願のメダルにあと1歩及ばなかっただけに、その悔しさは同じ五輪の舞台で晴らす。これまで卓球競技として男女共にメダル獲得のない日本。今大会で悲願のメダル獲得を果たし、新たな歴史の1ページを刻もうとする、日本代表の戦いに注目です!
| 2008年 北京大会 |
1次リーグD組 日本 3 - 0 オーストラリア 日本 0 - 3 韓国 敗者復活1回戦 日本 3 - 0 オーストリア 敗者復活2回戦 日本 3 - 2 香港 3位決定戦 日本 0 - 3 韓国 日本4位 |
【技のポイント】
2008年9月よりルールが改正され、効果が廃止となり、ポイントは、有効(Y)技あり(W)一本(I)となった。
有効は何個とっても有効だが、技ありは2個で一本となる。
また指導(SHIDO)一回では相手のポイントにならず、指導2回で相手に有効(Y)、指導3回で相手に技あり(W)指導4回で、反則負け、相手の反則勝ちとなる。
指導の種類はいくつかあるが、主なものは消極的姿勢、防御姿勢、変則的な組み方、技の掛け逃げ、故意に場外に出るなどがある。
女子78kg超級
2010年世界女王の杉本美香がオリンピック初出場。塚田がこれまでこの階級で活躍してきたが引退。後を継ぎ活躍しているのがこの杉本。
国際大会で好結果を残しメダル獲得に大きな期待がかかる。技が切れる杉本、世界のトップを相手にどのような技を繰り出していくか注目!
男子100㎏超級
日本からは2010年世界選手権無差別級金メダリストの上川大樹が出場する。
上川はその実力から活躍が期待されてきたが、最近はいまひとつ結果を残し切れていない。また集中力を欠く性格もあり、オリンピックに向けてもどれほどのモチベーションをもって臨むか不安が残る。しかし、集中しているときは強い上川、そのポテンシャルに期待がかかる。
| 2004年アテネ | 女子78kg超級 塚田真希 金メダル |
| 2008年北京 | 女子78kg超級 塚田真希 銀メダル |
| 2000年シドニー | 男子100㎏超級 篠原信一 銀メダル |
| 2004年アテネ | 男子100㎏超級 鈴木桂治 金メダル |
| 2008年北京 | 男子100㎏超級 石井慧 金メダル |
男子 100m バタフライ
北京オリンピックに続き、今回も100mバタフライで出場する藤井拓郎。
初出場となった北京では6位、2011年の世界選手権同種目で5位に入っている実力者。トビウオジャパンの副キャプテンも務める27歳が世界のトップ選手を相手にどのような泳ぎを見せるか注目。
| 2008年北京 | 藤井拓郎 金メダル |
シンクロナイズドスイミングは、審判員(ジャッジ)の採点によって評価される評定競技です。ジャッジによる評価の観点は、大きく2つに分けると、演技内容の価値(難度)と完成度の度合いです。ジャッジは選手が実施した演技を、採点基準にそった絶対的評価を基本に、出場選手の相対的な評価を加えて総合的に評価しています。
1984年のロサンゼルス五輪から競技採用され、日本はこれまで各五輪でメダルを獲得している。北京ではチームでメダルを逃したがデュエットではメダル獲得。しかし、北京以降は2009年の世界選手権で初めてメダルを逃すと、2011年もメダルを逃した。今回のロンドン五輪出場をかけた選考会でも、苦戦を強いられ、特に枠が少ないチームはギリギリのところで出場権を獲得。決して日本のレベルが下がっているわけではないが、世界のトップチームの台頭とともに、若返った日本には経験が少ないとされる。また採点競技のため一度評価が下がると、挽回するのにかなりの時間を要する。今回デュエットに出場するのは、乾 友紀子・小林 千紗ペア。ジュニア時代から活躍してきた乾。特徴は美脚と演技の上手さ。小林は努力型、大柄な体を駆使した演技を得意とし、表情も豊かである。同じ井村シンクロクラブ出身の若きマーメイド、窮地に立たされたシンクロ界を復活させることができるのか注目です!
| 2000年シドニー | 立花美哉・武田美保 銀メダル |
| 2004年アテネ | 立花美哉・武田美保 銀メダル |
| 2008年北京 | 鈴木絵美子・原田早穂 銅メダル |
・タイムは追い風が2.0メートルまで公認される。
2.1メートル以上の場合は参考記録扱いとなり、「追い風参考」と表現する。
・トラックの男女100、200メートルは、北京五輪の時の1次予選-2次予選-準決勝-決勝という
4ラウンド制が見直され、予選-準決勝-決勝の3ラウンド制で行われる。
・フライング(不正スタート)1回で即失格となる。
・予選通過の最下位ラインが同タイムで並んだときは写真判定(1000分の1秒まで)、
それでも優劣が付かない場合は抽選で決勝進出者を決める。
最大の注目は何と言っても日本の福島千里。
2008年の北京オリンピックでは日本女子としてヘルシンキオリンピックの吉川綾子さん以来、56年ぶりに100mに出場。
日本女子距離界のエースは2010年のアジア大会で100m・200mの二冠を達成、去年の世界選手権では200mで日本女子としては史上初となる準決勝進出を果たした。
その実力は着実に世界レベルへと近づいている。
オリンピックでも日本女子史上初の準決勝進出となるか!?
・タイムは追い風が2.0メートルまで公認される。
2.1メートル以上の場合は参考記録扱いとなり、「追い風参考」と表現する。
・トラックの男女100、200メートルは、北京五輪の時の1次予選-2次予選-準決勝-決勝という
4ラウンド制が見直され、予選-準決勝-決勝の3ラウンド制で行われる。
・フライング(不正スタート)1回で即失格となる。
・予選通過の最下位ラインが同タイムで並んだときは写真判定(1000分の1秒まで)、
それでも優劣が付かない場合は抽選で決勝進出者を決める。
『美女ハードラー』として人気急上昇中の木村文子。
今季初戦の織田記念国際では日本歴代3位の13秒04をマーク。
夢の12秒台へ!ロンドンの舞台で日本記録13秒00の更新はなるか!?
レース中の険しい表情と、レース後のキュートな笑顔のギャップにも注目だ。
海外勢ではオーストラリアのサリー・ピアソン(25)から目が離せない。
昨季、100メートルハードルで16レース中15勝の好成績を収め、男子のウサイン・ボルト(ジャマイカ)と共に国際陸上競技連盟(IAAF)の最優秀選手に選出された。
圧倒的強さを誇る世界女王が魅せる走りとは!?
| 1964年東京オリンピック | 依田郁子 5位(当時は80mハードル) |
【試合形式】
第1試合 A vs X
第2試合 B vs Y
第3試合 C + AorB vs Z + X or Y
第4試合 AorB(ダブルスの試合に出ていない選手) vs Z
第5試合 C vs XorY(ダブルスの試合に出ていない選手)
※第3試合のダブルス出場メンバーは第2試合終了後に決定される。
日本代表男子チームは水谷隼、丹羽孝希、岸川聖也の3人で臨む。世界ランク5位世界基準の男・水谷を筆頭に、4月のオリンピック予選で当時世界ランク1位だった馬龍(中国)から勝利を奪うなど成長著しい高校生の丹羽、そして、ダブルスに強さを発揮する岸川とメダルを狙えるメンバーが揃った。「どんな泥試合でも結果さえ残せればそれでいい。結果がすべて」と水谷。前回はメダルを目の前にして5位に終わっただけに、今大会にかける思いは強い。中継では、銅メダルをかけた3位決定戦、または金メダルを争う決勝の模様をお伝えします!
| 2008年 北京大会 | 1次リーグD組 日本 3 - 0 ナイジェリア 日本 3 - 0 ロシア 日本 3 - 0 香港 準決勝 日本 2 - 3 ドイツ 敗者復活2回戦 日本 1 - 3 オーストリア 日本5位 |
・一見地味に見られがちな競技だが、リタイア率が42%に達することもあり、
陸上の中でも最も過酷な競技の一つと言える。
・男子50kmの世界記録は3時間34分14秒。
これをマラソンの42.195kmに換算すると3時間0分47秒となる。
つまりそのスピードは‘歩く’というよりも‘走る’という感覚に近い。
入賞はもちろん、メダルも狙える3人の代表選手がエントリー。
まずはアテネ・北京に次ぐ3大会連続のオリンピック出場となる山﨑勇喜。
北京では日本史上初の7位入賞を果たした。自らが持つ日本記録の更新にも注目だ。
そして同じく3大会連続のオリンピック出場となる谷井孝行。
ここまで2度のオリンピックでは悔しい結果が続いているが、去年の世界選手権では9位と調子は上向き。
今年2歳になる娘の前で‘カッコいいパパ’の姿を見せられるか。
さらにその世界選手権で谷井を上回り日本人トップの6位入賞を果たした森岡紘一朗も虎視眈々と上位進出をうかがっている。
| 2008年北京オリンピック | 山﨑勇喜 7位(日本史上初の入賞) |