| |
● 準決勝
|
|
| |
準々決勝の豚バラ串勝負を制した選手たち。
バリ在住の日本人会の皆さんから歓迎を受け、ホテルのプールに移動した。
ギャル曽根が敗れたことを聞き、日本人会の皆様も驚きを隠せない。
ホテルに併設されたプールへ行くと、
エビの被り物をしたおばさんが泳いでいた。
どこかで見たことのある顔だが……。
エビのおばさん:「プリップリッ!プリップリッ!」
エビの真似だろうか?泳ぎながら必死に「プリップリッ!」と叫んでいる。
エビのおばさん:「エビちゃん、プリップリッ!」
振り向いたその顔はまさしく、元祖大食い女王の赤坂であった。
そして、その赤坂が準決勝の食材を高らかに叫ぶ。
赤坂:「準決勝はエビカツだぁ~!!」

エビカツ勝負!
すり身にしたシュリンプを1匹まるごと開いたブラックタイガーに挟みこみ油で揚げる。
つまりカツの中身は2種類のエビ。
ブラックタイガーの歯ごたえとすり身の甘さ。何とも贅沢な1品が準決勝の食材だ。
エビカツは1皿3個で100g。上位3名が決勝戦へと進む。
バリの海神 エビカツ45分勝負のはじまりである!
中村:「よ~い、はじめっ!」
1皿約30秒でそれぞれの選手が平らげていく。
菅原は2ラウンド連続で苦手な油もの。どのような展開となるのか?
準決勝に入り、白田・山本・泉 男3名が菅原に先を取らせまいという気迫を感じる。

5分経過で、全員が8皿を平らげる。
「おかわり!」
「おかわりください!」
「おかわり!!」
ものすごいペースでエビカツが運ばれては怪物たちの胃袋に消えていく。
残り30分で全員が21皿、きれいに4名が並ぶ。
一度置いてかれたら、勝てない。
そのような雰囲気が準決勝を包んでいた。
残り20分。白田・元キング山本が30皿に突入。
ここで菅原の動きが止まった。
準決勝までダントツのスピードでレースをひっぱり、常に食い続けてきた菅原・・。
ここで消えるのか?
そして、白田と元キング山本。
準決勝はこの2人のトップ争いになった。
中村:「元キン、腹の具合はどうですか?」
答えは決まっていた。
山本:「少なすぎて分からないですね。」
中村:「白田は腹の具合は何分目?」
同じ答えと思いきや・・
白田:「入ってないんじゃないですか?」
これはただの準決勝ではない。
『決勝の前哨戦だ!』ということはお互いに分かっていた。
42分で山本がとうとう50皿にのる!
5・4・3・2・1。
中村:「しゅうりょ~う!!」
ここで準決勝は終了した!!
|
|
| |
準決勝結果。
1位は5戦連続のトップ通過の山本 51皿。

153個のエビカツを食べ、その重量はなんと5.1kg。
2位は白田で49皿。3位は泉で3年越しの決勝進出の夢を叶えた。
そして、唯一女性で勝ち残った菅原であったが、31皿。ここで力尽きた。
多くの主婦ファンを獲得したであろう菅原。
菅原:「悔いはないです。」
残すは決勝戦のみである。
|
|
| |
|
|
|