先日『エリートヤンキー三郎』の製作発表記者会見が都内の廃校で行われました。
【森田プロデューサー】
本日はお忙しい中、ありがとうございます。プロデューサーの森田と申します。深夜に刺激的なドラマをということで、やってまいりましたドラマ24ですが、キャバクラの話で『嬢王』という番組から、今回で7作目になります。
今回は今までののなかでもで最もエッジの効いた作品『エリートヤンキー三郎』ですし。この原作はすごく有名で、累計400万部突破する人気コミックでしたが、今までドラマ化されていませんでした。
原作はすごい世界観でして、よい意味で笑っちゃうようなおばかな世界とヤンキーの壮絶さがあります。その壮絶さでなかなか手が出せなかったのではないかと。他局ができないなら、そんなことができるのはうちしかないからやろうと、やってしまいました。原作も強烈なキャラ、猛烈な人たちがいます。めちゃくちゃに進んでいく、ヤンキー学園ドラマです。
【石黒英雄(大河内三郎 役)】

今回始めての主演で、監督はじめスタッフのみなさん、板倉さんや橋本さんの力を借りて、面白く仕上がっていると思うので、
一人でも多くの方に見ていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
【板倉俊之(河井星矢 役)】

あの〜、ドラマレギュラーで出るのは初めてなので、これかからは「ドラマ」を「ドラマ↑」って言っちゃおうかな〜(笑)
ご迷惑をおかけしていると思いますが、楽しくやっています。
初めてのレギュラードラマということで悩みは多いです。
撮影を三浦でやっているのですが、僕は自分で車を運転して、高速を使って現場へ行っているんですね。
高速料金の領収書を誰に渡せばいいのか、悩んでいます。
【倉科カナ(浅井春菜 役)】

浅井春菜役の倉科カナです。悩みも多いのですが、春菜をどう演じていいのかわからなかったのですが、ドラマの回を重ねるごとに、「倉科カナ成長したな」と感じてもらえるようになりたいです。
【橋本じゅん(石井武 役)】

15歳の役ですが、実際は43歳なんですけど、監督から「振り切ってやってください」ひと言だけ言われて。
40過ぎて初めて前ばりつけて、次の日まんまと熱を出しました。
寝返り打ちながら、振り切りすぎたと思いましたよ。
でも、最後まで、振り切っていきたいと思います。
【小沢和義(大河内二郎 役】

16歳という痛〜いテロップが出されましたが、40代でも高校生役をやっています。
同世代の方に、元気を与えられるような・・・とは、これっぽちも思っていませんけど(笑)、がんばっていこうと思います。
【小沢仁志(大河内一郎 役)】

なんで、学ランなんだよ・・・。
プロデューサーが菓子折り持ってお願いにきたので、学ラン着てやってます。現場では人殴って、乳揉んでます。
【Q&A】
Q:一郎・二郎という二人のお兄さんとは仲良くしていますか?
石黒:はい。でも、今だに怖くて「小沢さん」と呼べないので、「お兄ちゃん」と呼んでいます(笑)
Q:ドラマ初出演ですが、ご苦労されている点は?
板倉:(現場まで)80キロbの距離を、自分で運転して行ってます。
今回は‘自分’というものを運ぶドライバー業をメインにしてます(笑)
この前、空き時間に(そのままの格好で)TSUTAYAに行ったら、ドン引きされました(笑)そんな苦労もあります・・・
Q:演じる河井との共通点は?
板倉:僕はいたって誠実な人間なので、河井が理解できません(笑)真逆の人間ですよ。
Q:学園ヤンキードラマを演じてみていかがですか?
倉科:春菜は女の子なので、これが普通かなと思うのですが・・・
Q:三郎の妄想の中で、ラブシーンもけっこう多いようですがいかがですか?
倉科:毎回顔が近くて、本当に(キスを)しそうなぐらいの距離で、恥ずかしいです
Q:橋本さん演じられる石井は、「武の石井」とも呼ばれる、ケンカに強いキャラクターですよね。この役のために禁煙されたそうですが?
橋本:ケンカに強くなるためじゃないんですが(笑)クラスメイト達が本当に若いので、若々しさを保つために禁煙しました。でも、口寂しくて、いっぱい食べるようになっちゃって、かえってオッサン体形になっちゃいました(笑)
板倉:橋本さんは、最初はタバコを一緒に吸っていたのに、本当に止めちゃって驚きました。
小沢仁:(タバコに火を付けながら)まぁ、吸えよ!!
橋本:キモチだけいただきます(笑)
Q:今回はご兄弟同士で、‘兄弟役’をやられていますが、いかがですか?
小沢和義:「イヤだ」って言ってもいいの?(笑)
まぁ、兄弟役をやることが多いので慣れています。
Q:二郎とご自身との共通点は?
小沢和義:そんなもの、あるわけないですよ。もしあったら、今頃ここにいませんよ。
精一杯ムリしてやっていますよ(笑)
Q:ビーバップハイスクール以来の学ランでのご出演だそうですが、いかがですか?
小沢仁志:そんなこと聞いてどうするんだよ!!
Q:違和感はないですか?
小沢仁志:不良からヤクザ→ギャング、そして40歳を越えてまた振り出しに戻ったかんじだな。
Q:過去に撮影で、47回も骨折をされているそうですが、今回は大丈夫ですか?
小沢仁志:今回は、人をぶん殴って乳揉んでいるだけなんで大丈夫(笑)