キャスト

綿貫忍 役:山口紗弥加

綿貫忍 役:山口紗弥加

恋と仕事、同時に訪れた「セカンドチャンス」に向き合う売れない漫画家

■コメント
Q)「シジュウカラ」テレビドラマ化のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
不倫 × サスペンスと聞き、まずはタイトルの「シジュウカラ」を漢字と平仮名に変換しました。
「四十からの不倫は、サスペンス」。いただいたお話を有難いなと思いながら、一方で、血に塗れたドロドロの愛憎劇を想像し後退りする自分がいたのも事実です(笑)。

Q)原作を読んだ感想をお聞かせください。
予想に反し、妙にリアルな痛みを伴う社会派の作品でした。
私には夫も子供もいません。なのに前のめりになってしまうのは、同年代ということと、30代最後に訪れた連続ドラマ初主演の奇跡が主人公に重なるからかもしれません。
“18 歳差の恋”は私には現実味がありませんが、漫画の世界の御伽噺では終わらせない説得力も感じています。

Q)ご自身の役を演じるにあたっての思い、意気込みをお聞かせください。
私が演じる綿貫忍は、その名の通り言葉を飲み込み耐え忍び、年齢的に少しずついろんなことを諦めながらも、毎日を懸命に、穏やかに過ごそうとする女性です。
若くはなくとも気力・体力ともに充実した40 代で不意に訪れた”人生のセカンドチャンス”に戸惑い、悦び、悩みながら、結局は現実的な選択をしてしまう主人公には共感する部分が多くあります。
だからこそ、原作キャラクターを追いすぎず、私自身のリアリティで演じたい。そう思っています。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
「ある属性からの、自立」
私はこの作品をこのように捉えています。もしかしたら、描かれることの大半が拒絶されるかもしれません。それでも挑戦したいと思うのは、この作品が、どこかの誰かの”突破口”になればと願うから。そしてそれは、私自身かもしれないからです。
この作品が、ひとりでも多くの方に届きますように……願いを込めて演じます。

橘千秋 役:板垣李光人

橘千秋 役:板垣李光人

主人公・忍と恋に落ちる22歳のアシスタント

■コメント
Q)「シジュウカラ」テレビドラマ化のオファーを受けた時の感想をお聞かせください
まず、自分としてまた新たな挑戦になる作品だなと思いました。そして、大九監督が描く女性と関わる事が出来るわけですが、作品をつくっていく中で、自分がどう存在しどういった反応が起きるのか。そういった点ではとてもワクワクしています。
もちろん不安もありますが、全力で楽しもうと思います。

Q)原作を読んだ感想をお聞かせください。
家庭を持つ女性が別の男性に惹かれる。
「不倫」というものが強いインパクトとして残りがちですが、その裏には人間が抱える光や闇、傷、欲、愛を孕んだサスペンスのような深い世界が広がっていると感じました。

Q)ご自身の役を演じるにあたっての思い、意気込みをお聞かせください。
彼が抱えるものや、そこに存在する理由、周りの人間との化学反応を大切に、そして繊細に演じていきたいと思っています。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
心に光が当たった時、抱える闇の部分がいっそう濃くなる人間の性とどう向き合っていくか。
そしてその中に見出す自分の本当の幸せとは何か。様々な葛藤や苦悩と向き合っていく登場人物の姿に、状況は違えどきっと共鳴していただける筈です。彼らがどういった道を選択していくのか、ぜひ楽しみにしていてください。

綿貫洋平 役:宮崎吐夢

綿貫洋平 役:宮崎吐夢

忍の夫

■コメント
Q)「シジュウカラ」テレビドラマ化のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
まず最初にマネージャーから「大九明子監督が演出を手掛けるドラマが入るかもしれない」と聞きました。映画『私をくいとめて』と『勝手にふるえてろ』がすごく好きな作品だったということもあり、ぜひご一緒したいと思いました。
前から決まっていた舞台の稽古・本番の期間と撮影が被っているので難しいかもしれないとも言われましたが、調整していただき参加できることになって本当に嬉しかったです。

Q)原作を読んだ感想をお聞かせください。
40歳を過ぎてもう一度、自分の人生を生き直そうとする主人公の忍に強く共感しました。
彼女を無自覚に傷つけ続けるモラハラ夫の洋平には、言うことなすこといちいちイラっとさせられました。

Q)ご自身の役を演じるにあたっての思い、意気込みをお聞かせください。
僕の演じる洋平という旦那さんも最初から嫌味な人である訳はなく、一緒になった頃の忍にとってはそこそこ魅力的で優しい人だったのだと思います。忍が洋平に惹かれた理由が「ビリー・ジョエルの『ハートにファイヤー』をカラオケでカッコよく歌ったから」と言うシーンがあるのですが、『ハートにファイヤー』という曲はアメリカ近現代の歴史用語をラップのように歌う日本人にはめちゃくちゃ難しい楽曲で、これを人前で歌いこなすには相当の練習が必要だったはずです。単なる「悪役」「敵役」ではなく、そういう真面目でひたむきな愛らしい一面もある(あった)ことを頭の片隅に想像しながら演じてみたいと思います。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
現時点では前半の台本しかいただいてないので、この先どうなるのか、後半の展開が僕自身もとても楽しみです。皆さまも一緒に楽しんでくれることを願うばかりです。

岡野克巳 役:池内博之

岡野克巳 役:池内博之

忍の元カレで、第2の不倫相手となる漫画編集者

■コメント
Q)「シジュウカラ」テレビドラマ化のオファーを受けた時の感想をお聞かせください。
どんどん作品のストーリーにのめり込み今後の展開が非常に気になりました。

Q)原作を読んだ感想をお聞かせください。
仕事と家庭の両立だったりタブーとされる不倫だったりがテーマになってきますが、同世代の方々から共感できるようなどこか切なくて、力のある作品を作れたらと思います。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
僕が演じる岡野は忍が久々に出会う元彼です。彼女が改めて漫画と向き合うきっかけを作る大事な役でもあります。
そしてそこから、彼女に思いを寄せていくわけで、まさに不倫相手。皆さんがドキドキするようなシーンを沢山作っていければと思います。女性目線で色々と響く所もあるかと思います。
今までにない、純愛不倫ドラマができるよう、がんばっていきたいと思います。

橘冬子 役:酒井若菜

橘冬子 役:酒井若菜

橘千秋の母親

■コメント
Q)『シジュウカラ』の原作または台本を読んだ感想をお聞かせください。
生々しいファンタジーとも、奇跡的なリアルとも取れる、多面的な世界でした。また、全員がどこかヒリヒリしているのも印象的でした。原作を読んでいたのですが、私は特に冬子という人物の危なっかしさ、不器用さ、報われない姿に惹かれていました。「ドラマ版に冬子は出ますか?私に演じさせていただけませんか」と自分から志願してこの役を演じさせていただくことになりました。

Q)ご自身の役を演じるにあたっての思い、演じてみての感想をお聞かせください。
冬子は、すべてのことに対し線引きがうまくできない女性です。
このドラマの大きなテーマは、主人公にある日突然訪れる“セカンドチャンス”ですが、一方、主人公と同世代の冬子にはセカンドチャンスが訪れません。頑張っても頑張っても報われない。諦めても諦めても大切なものだけ消え失せない。
役者はどんな役でも、自分だけは役に寄り添いたい、味方でいてあげたい、と思うものですが、今回は、冬子だけはきっと私の味方でいてくれる、と思いながら演じています。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
人には人の事情があります。誰もがみな、やりきれない想いを隠しながら生きているのならば、このドラマが少しだけ心の蓋を開けてくれるでしょう。漏れ伝う登場人物たちの細やかなあれこれが、少しでも皆さんの日常に寄り添うことができれば幸せです。

杜殿津マリ 役:入山法子

杜殿津マリ 役:入山法子

忍がアシスタントをしていた人気漫画家

■コメント
Q)『シジュウカラ』の原作または台本を読んだ感想をお聞かせください。
「わたし、このままでいいのか?」「なんのために生きてたっけ」という投げても返ってこない思いは、自分のことだからこそ、流すこともできるし、隠すことも忘れることもできる。でも、自分のことだからこそ、自分しか、真剣に、真正面から向き合うことはできないし、でもそれだけじゃだめだし…。人生って、運命って、不思議だよなぁと改めて感じました。

Q)ご自身の役を演じるにあたっての思い、演じてみての感想をお聞かせください。
第一印象は、友達になりたい!でした。笑
衣装合わせのときに、マリのビジュアルをスタッフの皆さんが楽しんで作ってくださるのを感じて、そんなふうに考えていただいているのがとても嬉しく、わたしも楽しんでやっちゃおう!と思いました。
彼女の深さや軽やかさに敬意を持って演じたいと思っています。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
自分が選んで決めた人生は、過去に思い残しても、未来が不安でも、間違いじゃないと思います。
生きる人へ。寄り添ったり、背中を押したり、そんな作品になりますように。

御子柴涼子 役:和田光沙

御子柴涼子 役:和田光沙

冬子が働くスナックの店員

■コメント
Q)『シジュウカラ』の原作または台本を読んだ感想をお聞かせください。
脚本を読んで、人間は年齢や性別や境遇に関係なく、いつだってチャーミングだ!と思いました。主人公は、昭和の香りが漂う奥ゆかしさを持ちながら、どこか楽観的で強さと生命力に満ちた女性。
世代も価値観も違う登場人物たちが、絡み合いながら、自分の道を探しています。

Q)視聴者のみなさんへメッセージをお願いいたします。
分かり合えないからこそ、繋がれる。
“シジュウカラ”これから迎える人も、歩んできた人も、真っ只中の貴方も、心が熱くなる物語り。ぜひ楽しんでください!

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