【サッカー】専用の練習場が無いJ3相模原 MF稲本潤一「あまりこういう経験はない」
6月27日、Y.S.C.C横浜とのJ3リーグ開幕戦を0-0の引き分けで終えた、SC相模原。
練習中の給水ではそれぞれの背番号が書かれたボトルを用意するなどコロナ対策を講じてきたが、選手にとっては我慢を強いられる場面もあった。
かつて日本代表として世界と戦い、現在はSC相模原 在籍2年目となるMF・稲本潤一(40)が驚いたことがある。
稲本潤一
「(1部の練習場では)シャワーを浴びずに帰るっていう...あんまり...こう、思い出せないですね、そういう経験は」
相模原には、専用の練習場が無く公共施設がその代わりになっている。
場所によっては、密を避けるためロッカールームやシャワーが使えない。そのため練習場の脇にある倉庫を控え室として使用。水道をシャワー代わりに使うこともある。
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一方、運営側もコロナ対策を徹底している。
多くのチームは試合当日の設営を業者などに依頼しているが、相模原の場合、予算の関係上ボランティアに頼らざるをえない。ボランティアには2週間前から検温と問診表の提出を義務づけている。
SC相模原運営部・宮城國彦さん
「(ボランティアがいないと)かなり厳しいです!本当に多分無理と言っても過言ではないと思います。いろんなリスクを承知で来てくださっている方々なので、衛生管理というのもしっかりやっていきたいと思ってます」
総勢57人のボランティアとクラブスタッフで、戦いの舞台を作り上げている。