【サッカー】日本代表・ACL 今秋の日程が判明

サッカー

2020.7.11

c1f39679df8278e796375c7ba90f085a9c8113c7.jpg

 AFC(アジアサッカー連盟)は7月9日、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて延期になっていた2022年ワールドカップアジア2次予選と、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程を発表した。

 アジア2次予選では、5チームで戦うF組の日本の再開初戦は10月8日でミャンマー代表をホームに迎える。その後、同13日にアウェイでモンゴル代表と対戦し、11月12日にタジキスタン、同17日にキルギスといずれもホームで対戦する(試合の詳細は後日発表の予定)。

五輪「兼任」の森保監督 最終予選後に五輪本番のみ指揮へ

 現在、日本は他の4チームより1試合消化が少ないが4戦4勝の勝点12でグループ首位に立つ。これをキルギスとタジキスタンが勝点7で追い、ミャンマーが勝点6で4位、モンゴルが勝点3で5位に付けている。

 10月の試合は昨年11月の2次予選以来となる。アジア各国では当初、9月の国際マッチデー(IMD)期間に親善試合を行う可能性を検討していたが、FIFA(国際サッカー連盟)による突然の9月のIMD見送り決定で、いきなり予選本番を迎えることになる。

 また、日本からJリーグ王者の横浜F・マリノス、天皇杯優勝のヴィッセル神戸、Jリーグ2位のFC東京が出場しているACLは、グループステージの残り試合を10月16日から11月1日まで集中開催で行うことになった。開催地など詳細は後日発表される予定。

 日本の3チームはいずれも現在各組の首位に立ち、残る試合は4試合ずつ。F組のFC東京は10月22日と同25日に上海申花(中国)、10月28日に蔚山現代(韓国)、10月31日にパース・グローリー(オーストラリア)と対戦する。

 G組の神戸は10月23日と26日に広州恒大(中国)、10月29日にジョホール・ダルル・タジム(マレーシア)、11月1日に水原ブルーウィングス(韓国)と戦う。

 H組のマリノスは10月23日と26日に上海上港(中国)、10月29日に全北現代モータース(韓国)と、11月1日にシドニーFC(オーストラリア)と対戦する。

 その後、各組上位2チームがノックアウトステージに進出するが、こちらもホーム&アウェイではなく、準決勝までは集中開催による一発勝負に変更された。

東地区は11月3~4日にラウンド16を行い、準々決勝は11月25日、準決勝は同28日。決勝は12月5日に西地区で行われる予定だ。

 ちなみに、西地区はグループステージ残り試合を9月14日から24日までに実施。ラウンド16を9月26~27日、準々決勝を9月30日、準決勝を10月3日に、すべて集中開催で行うとしている。準決勝から決勝までは、東地区のチームよりも時間が空くスケジュールになっている。


取材・文:木ノ原句望