【阪神】藤浪晋太郎「申し訳ないです」球団史上ワーストの11失点でKO... 6四球で制球難露呈

野球

2020.9.6

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<9月5日 阪神 2-11 巨人 @甲子園>
巨人追撃へ負けられない2位阪神。急な雷雨で1時間2分遅れで試合が開始された。不測の事態に見舞われた阪神先発の藤浪晋太郎投手(26)は初回、坂本を153キロの直球で打ち取るなど三者凡退で上々の立ち上がり。

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ところが2回、先頭の4番岡本に右中間へ二塁打を浴びてピンチを背負うと1死一、二塁から昨日タイムリーを放っている大城に左中間へ与えたくなかった先制の2点二塁打を許した。

出鼻を挫かれた藤浪は3回にも四球をきっかけに1死満塁のピンチを招き、丸に痛恨の押し出し。制球難がここで露呈する。続くウィーラー、大城に二打席連続タイムリーなどでこの回5点を失う。5回には2死二塁からピッチャーの今村に四球を与え、続く坂本の打席。ワイルドピッチでピンチを広げ、坂本にもこの日6つ目の四球。

すると悪い流れは味方の守備にも。松原を打ち取ったかに見えたが、小幡が一塁に悪送球。亀井にはダメ押しとなる中前適時打を浴びたところでようやく降板。制球難が露呈した藤浪、5回もたず球団・自己ワーストの11失点でノックアウト(4回2/3 被安打9 奪三振6 四死球6 失点11)。


<9月5日 阪神 2-11 巨人 @甲子園>
■責任投手
【勝投手】今村(3勝0敗)
【敗投手】藤浪(1勝5敗)
■バッテリー
【読売】今村、沼田 ‐ 大城、岸田
【阪神】藤浪、能見、望月、小川 ‐ 梅野、坂本
■本塁打
【読売】
【阪神】大山 15号(7回ソロ 今村)