澤村拓一「パ・リーグの打者ってバットを振ってくる」~88年世代『秋山・大野・澤村』今だから話せること~

野球

2020.12.31

vlcsnap-2020-12-27-21h27m03s304.jpg

BSテレ東では2021年1月3日(日)夜7時から『再会2 ~今だから言える、聞ける、話せること~』を放送。

秋山翔吾×大野雄大×澤村拓一

田中将大、坂本勇人、柳田悠岐ら今の球界を牽引し東京五輪でもその中心を担う世代が「88世代」。その中でも今年、大きな決断を下した3人が久しぶりの再会。

かつて日本代表でともに戦った戦友は32歳を迎えた今、人生最大の決断を下していた。再会した同級生だから、今だからこそ話せる本音と本心。そこには88世代として戦う誇りと苦悩、ライバルの存在が大きく関わっていた。


Q.収録を終えての感想は?

秋山:(「88年世代が」)どんな組み合わせになっても、僕の立ち位置って変わらないんだなって実感しましたね(笑)。今日の収録でも大学時代の合宿の話とかが、いまだに出てくるように懐かしい話ができて楽しかったです。

澤村:かれこれ10年くらい経っている話をしたり、プレミア12で同じユニフォームを着てプレーしたのが5年も前になるくらいに時間が経っていても(このメンバーとは)まるで昨日会ったかのように接することができるので、ラクに会話ができますね。


Q.今季はお互いに環境が変わった年になりましたが...?

秋山:今年はコロナの影響がかなりありましたけど、「日本も大変だし、野球だけが大変というわけでもない」と思っていました。メジャーでは60試合とは言え野球ができてよかったと思うし、試合に出られてよかったです。

僕は日本での9年間、慣れた場所からの変化となりましたが、新しいところに自分を置けたことで成長になったのかなと思います。点数をつけるといいとこ30点というところですけどね(笑)。

澤村:ロッテへ移籍して思ったのが「(セ・リーグの打者と比べて)パ・リーグの打者ってバットを振ってくるな」って。振っていくうちに(タイミングを)合わせていくみたいな感じがしました。でも、振ってくれる方がモチベーションは上がるので、自分のスタイルで投げられたかなって思います。


Q. この番組を楽しみにしている、視聴者の方へメッセージをお願いします

秋山:僕らがこの世代のことをすべて語ったとは思わないですが(笑)、「88年世代」と言われるメンバーで野球をするのはとても幸せだし、引退するまでずっと、鈍く輝いていたいなって思っています。ピカっと光るのは無理なんで(笑)。じんわりと光るように頑張ります。

澤村:同じ世代に素晴らしい打者、投手がいるというのは野球選手、一野球人としてもものすごいモチベーションになるし、それはどんな環境...例え違う職種でも一緒かなと思います。なのでぜひ見ていただければ嬉しいです。僕も同年代の方たちを励みにしてプレーしているところもあるので、来シーズンもさらに頑張りたいと思います。