【楽天】早川 プロ初黒星、サウスポー対決はオリックス期待の19歳・宮城が制す
<4月4日 楽天 0-4 オリックス @楽天生命パーク宮城>
楽天対オリックスでは、注目のサウスポーが激突。
まずは楽天のドラ1ルーキー・早川隆久(22)。その立ち上がり、オリックスの主砲・吉田正尚(27)との勝負。初球はヘルメットを飛ばす豪快なフルスイング。第1打席はアウトコースいっぱいのストレートで打ち取る。
しかし3回、得点圏にランナーを背負い吉田との2度目の勝負。インコース高め143キロのストレートを捉えられ、先制2号2ランホームランを浴びる。
一方、オリックスの先発は高卒2年目、期待の19歳・宮城大弥。
4回、楽天の主砲・浅村栄斗(30)との勝負では、浅村に一度もバットを振らせず三球三振に打ち取った。 さらに浅村との3度目の勝負では宮城が持ち味を発揮。103キロのカーブで空振りを奪うと、最後は144キロのストレート。40キロの緩急で翻弄する。
その後も宮城の勢いは止まらず、8回を投げわずか2安打無失点の快投で2勝目。将来を期待されるサウスポー対決を制した。
6回4失点で、プロ初黒星の楽天・早川は、「もっと慎重に攻めるべきだった」と、吉田に浴びたホームランを悔やんだ。