【女子ゴルフ】合格率3.3%のプロテスト!33人の選手が”超難関試験”に挑む!<第4弾>

ゴルフ

2021.7.5



DSPEメンバー33名の中から最終プロテストに駒を進めたのは8名。その中で、この試練に並並ならぬ覚悟で臨む選手がいた。

女子プロゴルファーになるための試験、それがプロテスト。1次予選から試合形式での試験が始まり、上位に入ると2次予選、そして最終プロテストに進出する。その最終プロテストの上位20位タイまでが合格となり、JLPGAツアーへの出場権が認められる。渋野日向子、笹生優花など、今を時めく選手たちも通ってきた、プロゴルファーへの登竜門。

前回は600人あまりが受験し、合格者はわずか21人。合格率、実に3.3%。東大に受かるよりも難しいといわれる、厳しい試験だ。

この過酷な試験に挑む選手たちを支援するプロジェクトが去年、立ち上げられた。その名も「DSPE」。プロゴルファーを目指す33人が参加するこのプロジェクト。その活動内容は、参加メンバーの練習環境の整備、SNSを通じての広報活動、スポンサー企業の仲介、月例会の開催など多岐に渡る。

メンバーは、過去にレギュラーツアーやアジアツアーでプレー経験のある実力者ばかり。果たして33人の中から最終プロテストを突破する者は現れるのか。しのぎを削り合う、彼女たちの挑戦を追った。