【凱旋門賞】ディープボンド バルザローナ騎手「タフ過ぎる。馬が疲れてしまった」

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2021.10.5

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2021 凱旋門賞 ディープボンド 写真:AP/アフロ

10月3日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた世界最高峰のレース凱旋門賞(G1)。

日本からの参戦で前哨戦のフォワ賞(G2・フランス 芝2400m)を逃げ切りで快勝したM.バルザローナ騎手騎乗のディープボンド(牡4歳 栗東・大久保龍志厩舎 父キズナ)は前哨戦とは一転して、待機策をとったが早々に後退。最下位の14着に終わった。

ドイツのトルカータータッソが1着。勝ちタイムは2分37秒62。2着はタルナワ、3着にハリケーンレーンが入った。日本生まれのディープインパクト産駒のスノーフォールは6着。

ディープボンドと同じく日本から参戦のクロノジェネシスは2番手で直線に入るなど積極的に動いて見せ場は作ったが7着に終わった。武豊騎手騎乗のブルームは11着だった。


14着 ディープボンド M.バルザローナ騎手コメント
この馬にはタフ過ぎるレースになりました。馬が疲れてしまいました。

14着 ディープボンド 大久保龍志調教師 コメント
今回は残念な結果になりました。今週の雨でディープボンドには未知の経験と言えるほどの重い馬場となってしまいました。

期待はありましたが、バルザローナ騎手からは前に付けられなかったとの話もあり、力尽きたようです。

故障をしたのかと心配しましたが馬体に異状はありませんでしたので、これから立て直していきたいと思います。

第100回 凱旋門賞(G1)全着順
着順 馬名(性齢)調教国・騎手
1着 トルカータータッソ(牡4)独・R.ピーヒュレク
2着 タルナワ(牝5)愛・C.スミヨン
3着 ハリケーンレーン(牡3)英・J.ドイル
4着 アダイヤー(牡3)英・W.ビュイック
5着 シリウェイ(牡3)仏・F.ブロンデル
6着 スノーフォール(牝3)愛・R.ムーア
7着 クロノジェネシス(牝5)日・O.マーフィー
8着 バブルギフト(牡3)仏・G.モッセ
9着 アレンカー(牡3)英・T.マーカンド
10着 モジョスター(牡3)英・R.ライアン
11着 ブルーム(牡5)愛・武豊
12着 ラービアー(牝4)仏・C.デムーロ
13着 ベイビーライダー(牡3)仏・I.メンディザバル
14着 ディープボンド(牡4)日・M.バルザローナ
取消 ラブ(牝4)愛・L.デットーリ