吉田知那美「無駄な経験は何ひとつない」前回ストーン研磨の失敗を活かして4連勝【五輪カーリング】

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2022.2.14

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吉田知那美 Photo by Lintao Zhang/Getty Images

<北京オリンピック カーリング女子1次リーグ 日本 10-2 中国 2022年2月14日 @国家水泳センター>

北京五輪 第11日の14日、カーリング女子1次リーグで前回の2018年平昌五輪で日本勢初の銅メダルを獲得したロコソラーレ(世界ランク7位)が同9位の中国に10-2で完勝。

日本は、前日に試合がなかったが、氷が滑りやすくなり、石の曲がり大きくなる「ストーンの研磨」が行われていたが、平昌五輪での失敗経験を活かして見事な勝利を挙げた。

日本は、初戦でスウェーデン(同1位)に敗れてからカナダ、デンマーク、ROC、中国に4連勝。5試合終えた時点で4勝1敗、5戦5勝の全勝スイス(同2位)に次いで暫定2位。準決勝へは1次リーグ上位4チームが進出できる。

日本は、今夜、平昌五輪銀メダルの韓国(同3位)と対戦する。

競技後のインタビュー

ー 吉田夕梨花

今日から新たな気持ちで、大会初日という気持ちで戦うものはアイスだけで、昨日頭と心をしっかりと休ませることができたので。今日はアイスだけに集中してできたのがよかったです。

昨日は休みで練習もできたので、気になっていた部分を修正できました。自分を信じて投げることができました。

ー 吉田知那美

(前日にストーンの研磨があって)4年前の平昌でも大会途中に研磨が行われて、4年前はそこで大きな失敗をしてしまったので、4年前の経験が活きたのかなと思っています。無駄な経験は何ひとつないと、試合をしながら感じていました。

ー 藤沢五月

みんながいいショットを決めてくれて、私はガードという自分たちの石を守るショットが多くて、わりと楽なショットを投げさせてもらっていたので。今日は精神的にもすごく楽にできました。

(夜の韓国戦へ)今日の試合は今が中国で、夜が韓国で。「アジアの日だね」とみんなと話していました。アジアのレベルはすごく上がってきているので、いい試合になると思う。

夜は、また違ったアイスになると思うので、まずはアイスに集中して、ショットを決めたいです。

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4連勝の日本代表・ロコソラーレ Photo by Elsa/Getty Images