今季12号、7回1失点4勝目 大谷翔平「自分が止めるという気持ちでマウンドに上がった」【一問一答】

野球

2022.6.10

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大谷翔平 Photo by Ronald Martinez/Getty Images

<6月10日(現地時間9日)MLB エンゼルス 5-2 レッドソックス @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>

10日(現地9日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われたレッドソックス戦で、エンゼルスが5-2で勝利。

2番・投手兼DHの投打での出場した大谷翔平(27)が7回1失点6奪三振で今季4勝目を挙げ、打っては今季12号の2点本塁打の活躍を見せて5月26日のレンジャーズ戦から球団ワースト記録の連敗を「14」でストップした。

■大谷翔平 試合後のインタビュー

Q.久しぶりの勝利は?

長かったですけど、やっぱり良いもんだなと思います。

Q.自分の活躍で連敗を阻止したことについては?

チーム状況が苦しいのでなかなか先制点を取られると苦しいかなというところで挙げてしまったので、そこら辺はまだまだかなと思いますけど、何かと逆転出来たのが良い流れを持ってきた要因かなと思います。

Q.登板日のホームランについて?

そうですね、なかなか自分の時に打てないので、もっともっと打てるように、自分で自分を楽に出来るように頑張りたいなと思います。

Q.連敗中は辛かった?

自分だけじゃないと思います。みんな、勝ちたい気持ちはあると思うので。なかなか思うように投打噛み合わないなとか、そういうストレスが溜まる中で、何回か登板が回ってきましたけど、もっともっと早く、こういう風にできればよかったかなとは思っています。

Q.今日はどうしても勝ちたいという気持ちが強かったか?

もちろんそうですね、投げる試合は特に、やっぱり先発ピッチャーが最初に崩れてしまうとなかなか野手も勝つイメージが湧かないと思うので、そういう意味では粘れたのは良かったかなと思います。

Q.監督に勝利のボールをプレゼントしたと聞いたが

僕の4勝目よりも監督の1勝目の方が、何ていうんですかね。価値もあると思いますし、なかなか監督になって1勝するというのもないことなので、それは「おめでとうございます」ということであげました。

Q.ピッチコムを使ったのは初めてですか?

いや、何回か使ってます。

Q.癖が出ているという感覚はあったのか?

そうですね、毎試合毎試合チェックもしますし、細かいところはね必ず出たりすると思います。ただそれが有効かどうかについて相手によって違うので、もちろん何も気にせず投げれるのがベストですし、そうなるように毎試合チェックしながら頑張っています。

Q.今日の立ち上がりに気をつけたことは?

シンプルに1人1人切っていくというのを考えてやりました。

Q.7イニングを投げ切るという意味は?

やっぱり先発が長く投げるのが一番。もちろん勝つ確率が長期で見ても、チームとして長期で見ても大事なことなので。特にこうやって連敗している時というのは先発ピッチャーが仕事をしないと。なかなか野手も打つ雰囲気が出てこないので、先制点は取られましたけどそれ以降もしっかり抑えられたのは良かったのかなと思います。

Q.ウイニングボールを監督に渡したタイミングは?

帰ってきた時に渡しました。経緯は特にないというか、もちろん「おめでとうございます」という意味で、渡しました。これから2勝3勝ともっと出来るように頑張りたいなと思います。

Q.ホームランを打って帰ってきた時のベンチでの気持ちは?

その時は、もう終わってるので。投げてる時は特に次の回をしっかりと抑える。逆転した回というのは特に大事なので、次のイニングのことを考えていました。

Q.左腕の位置を高くしていたように見えたが、修正していることは?

修正は毎試合します。野手で出ている時は毎試合、むしろ毎打席チェックして、良いスイングが出来ているだろうか?、タイミングが合っているだろうか?、毎打席そうやってみんな微調整しながらやっています。

今日も投げてる中で微調整しましたし、それが毎試合続けられるというのがもちろんいい選手だと思うので。必ず好調の波はありますけど、なるべく波を小さくして、好調の波を維持していくというのが大事かなと思います。

Q.連敗中どのように気持ちを持っていったのか?

気持ちはまぁ、何でしょうね、先制点を与えない。0行進をしていくというのが理想的ですけど、1点を与えてしまったというのは、良くない点ではありました。

そこで自分で打って取り返せたというのは1つ良いところかなと思うので、それ以降5・6・7回と抑えれたというのは、球数が多くなる中で、自信を持っていいと思います。

Q.(試合が)始まる前の気持ちは?

始まる前は、そうですね。回ってきたものはしょうがないので、自分が(連敗を)止めるという気持ちでした。前回もそうでしたけど、そういう気持ちでもちろんマウンドには上がりますね。