約17分中断の乱闘劇!エ軍 ネビン監督代行「しょうがない。たまに醜い出来事もある」

野球

2022.6.27

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大谷選手も乱闘を制止に入る Photo by Ronald Martinez/Getty Images

<6月27日(現地時間26日)MLB エンゼルス 2-1 マリナーズ @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>

27日、エンゼルスの大谷翔平(27)がエンゼル・スタジアムで行われたマリナーズ戦に「3番DH」で出場。

2打数0安打2四球と、2度のチャンスを凡退し、6月19日以来の無安打に終わった。

両チーム合計8名の退場者を出し混沌とした中で進んだ試合は、エンゼルスがレンヒフォ選手の本塁打とマッキノン選手の適時打で奪った2点を守り切り、2対1で接戦を制した。

乱闘劇で約17分の中断

エンゼルスは初回、マリナーズの2番・ロドリゲス選手に対し、頭部付近へのボールを投げ込み球場がざわついた。これは前日の試合でエンゼルス・トラウト選手が頭部への危険球を投げ込まれたことへの報復だった。

事件が起きたのは2回、エンゼルスはこの回先頭のウィンカー選手の腰あたりへの死球を与え、前日の怨恨を晴らしにかかった。死球を受けたウィンカー選手は激怒し、エンゼルスのベンチへと駆け寄り大乱闘が始まった。大谷選手は水原通訳と共にマリナーズの選手をなだめ、懸命に制止していた。

一旦収まったかと思われたが、また再度乱闘が始まるなど、両チームともにヒートアップ。結局、約17分の中断の末、退場者を8名も出し試合は開始された。

ネビン監督代行は試合後、「1週間のうちに同じチームと8試合もやるんだ。このようなことが起こるのは、野球のスケジュール上しょうがないことだ。残念なことに、たまに醜い出来事もあり、今日もそうだったんだと思う」と乱闘劇について話した。