リードは樋口、谷井が男女揃って銀メダルを獲得【スポーツクライミング】

樋口純裕、谷井菜月 (c)TWG2022
アメリカ・バーミングハムで行われたワールドゲームズ、スポーツクライミング・リード決勝で、男子は日本の樋口純裕(29歳)、女子では谷井菜月(18歳)が銀メダルを獲得した。
制限時間は6分、時間内にどの高さまで登ることができるかを競う「リード」。
女子では、予選をトップ通過した18歳の谷井菜月に金メダルの期待がかかった。谷井は、持ち前の持久力、指先の力をいかし完登を目指したが、最後の勝負所で落下。悔しい銀メダルとなった。
また男子では、決勝1人目に登場した樋口純裕が、我慢強さ、そして粘り強さを発揮。安定したパフォーマンスで、中盤の難所もクリアし2位に食い込み、見事銀メダルに輝いた。
日本の緒方良行は7位、阿部桃子は7位だった。

樋口純裕 (c)TWG2022
■女子最終結果
金メダル:ジェシカ・ピルツ(オーストリア)
銀メダル:谷井菜月(日本)
銅メダル:ラナ・スクセク(スロベニア)

女子リード (c)TWG2022
■男子最終結果
金メダル:サッシャ・レーマン(スイス)
銀メダル:樋口純裕(日本)
銅メダル:メジディ・シャールック(フランス)

男子リード (c)TWG2022