大谷翔平はどのユニフォームを着て偉業を成すか 次回登板は水曜日

大谷翔平 Photo by Katharine Lotze/Getty Images
<8月1日(現地時間7月31日)MLB エンゼルス 2-5 レンジャーズ @エンゼル・スタジアム(カリフォルニア州アナハイム)>
1日、エンゼルスの大谷翔平(28)が本拠地のレンジャーズ戦に「2番DH」で先発出場。
1回1死走者なしの第1打席で今季3本目となる三塁打を放ち、5回の第3打席でも右前打。8試合ぶりとなるマルチ安打をマーク。
2打数2安打2四球で出塁率10割。試合はエンゼルスが2-5で敗戦。連勝はならず、借金は再び今季最多タイの16となった。
試合前にエンゼルス・ネビン監督代行が大谷の次回登板に関して「水曜日(現地時間8月3日)」と明言した。

大谷翔平 Photo by Ronald Martinez /Getty Images
日米メディアから「水曜日に投げるということは、トレードが消滅したのか?」と問われると「僕はその件について関わっていないからね。彼(大谷)は水曜日に投げる。個人的に、私自身のためにも、そうなること(残留)を望んでいる。」と困惑しながらも、笑顔で語った。
順番通りであれば4日(現地時間8月3日)の登板は左腕スアレスだったが、大谷と入れ替えた。
理由に関して「大谷はルーティンワークを重視し、投打を両立させている。水曜日の夜にDHで出場してから、木曜日のデイゲームに投げるのではなく
水曜日に投げて、木曜日にDHで出場する方が彼にとって良いと思った。私は彼と共に事前にこうやって、先発日程を計画するのが好きだ。」と説明した。
何が起こるのかわからないのメジャー
トレード期限が迫る中、トレードの話題が常に付きまとう。
次回登板にはベーブ・ルース以来、104年ぶりととなる「2桁勝利&2桁本塁打」達成以外に、大谷自身メジャー移籍後初の10勝、エンゼルスとしてはノーラン・ライアン氏の球団記録に並ぶ7試合連続2桁奪三振の達成が期待されている。
偉業達成をどのチームで、どのようなユニフォームを着て達成するのか。
現時点ではエンゼルス残留の可能性が高い報道だが、トレードの可能性がゼロでない限り、何が起こるのかわからないのがメジャーだ。