大谷翔平 2試合連続2号勝ち越し2ランホームラン!試合前にはイチロー氏と談笑

野球

2023.4.4

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大谷翔平 Photo by Ezra Shaw_Getty Images

<2023年4月3日(日本時間4日)シアトル・マリナーズ 対 ロサンジェルス・エンゼルス @Tモバイル・パーク>

昨夜、シーズン3試合目にして今季1号ホームランを放ったエンゼルス・大谷翔平(28)。オークランドからシアトルに移動し、今季2シリーズ目のマリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場した。

試合前には、グラウンドで走り込みを始めたマリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(49)を見つけ、小走りで挨拶に向かった大谷。帽子を取ってイチロー氏と握手。新旧レジェンドは、1分半ほど外野で談笑してから練習に戻った。

マリナーズ先発は、昨年デビューし8勝を挙げた右腕のカービー(25)。大谷は第1打席、第2打席ともに内野ゴロに倒れる。

2対2で迎えた5回表、先頭トラウト(31)がフォアボールで出塁し、ノーアウト一塁の場面で大谷の第3打席。カウント1−1からの3球目、真ん中から外角低めに落ちるチェンジアップを逃さず強振。痛烈な打球がセンター方向へ舞い上がり、そのままスタンドへ消えていった。打球速度110.3マイル(177.5キロ)、飛距離は431フィート(131メートル)。弾丸ライナーの勝ち越し2ランホームランを放った。

第4打席は7回表、この試合4度目となるトラウトを一塁に置いた状況だったが、マリナーズ3番手D・カスティーヨ(29)の初球のスライダーを打ち損じファウルフライ。

8回表、この日全打席出塁のトラウトをまたも一塁に置いて、大谷の5打席目。去年ホームランも放っているマリナーズ4番手フェスタ(30)との対戦だったが、見逃し三振に終わった。

2試合連続ホームランは昨年8月以来。連夜の一発が飛び出した大谷は、5打数、1安打、1本塁打、2打点で試合を終えた。開幕戦から4試合連続安打、打点も3試合連続で記録している。

試合は、序盤のシーソーゲームから大谷の2ランホームランなどで加点したエンゼルスが、7−3でマリナーズに快勝。チームは3連勝となった。