大谷翔平 今季20度目のマルチ安打含む全5打席出塁&3年連続二桁盗塁を記録!逆転勝利に貢献

3年連続二桁盗塁を達成した大谷翔平 Photo by Sam Hodde / Getty Images/アフロ
<2023年6月13日(日本時間14日)テキサス・レンジャーズ 対 ロサンゼルス・エンゼルス @グローブ・ライフ・フィールド>
ア・リーグ本塁打ランキング単独トップ、両リーグでも2位に付ける大谷翔平(28)は、6月に入って46打数、18安打で打率.391、ホームラン5本と好調を維持している。
大谷は敵地で行われたレンジャーズとの4連戦2戦目に「2番・DH」で先発出場し、2打数2安打3四球で、この試合全打席出塁、連続試合安打も10に伸ばした。
そして、9回には今季10個目となる二盗も決め、3年連続二桁盗塁を達成した。
■全打席出塁&3年連続2桁盗塁
1回表の第1打席、大谷はフルカウントから、内角のチェンジアップを強振した打球は弾丸ライナーで、ツーバウンドでフェンスに当たる二塁打を放った。打撃絶好調の大谷は1打席目から快音を飛ばし、連続試合安打を10とした。
3回表、エンゼルスが1点を先制した後、2アウト走者なしで大谷の第2打席。相手投手もストライクゾーンを攻めらず、フォアボールとなった。
レンジャーズに逆転を許して迎えた6回、大谷の3打席目は1アウト走者なしの場面。大谷は2球目を捉え、ライト前ヒットを放ち、今季20度目のマルチ安打を記録した。
二塁に進んだ大谷は、4番レンドンのセカンドゴロの処理を遊撃手シーガーがお手玉して見失う間に、ホームイン。その後レンフローに逆転ツーランホームランが飛び出し、4対3とエンゼルスが逆転に成功。
7回表、2アウトながら2、3塁と追加点のチャンスで迎えた第4打席、レンジャーズ3番手バークは大谷との勝負を避け、申告敬遠となった。満塁とするも、続くドゥルーリーが三振に倒れ、エンゼルスは得点を奪えず。
9回にネトのツーランで点差を広げたエンゼルスは、ツーアウトとなり、大谷の今日5打席目。レンジャーズ4人目のレクラークに対して、フルカウントから今日3つ目の四球を選び、今日の試合全打席出塁、前夜から数えて6打席連続出塁とした。
続くドゥルーリーの打席、2球目で大谷はスタートを切って今季10個目となる二盗を成功した。その後ドゥルーリーのレフト前ヒットで、大谷は一気にホームイン。
結果2打数2安打3四球で試合を終えた大谷、打率は.296まで上昇。
投打だけでなく「走」でも魅せて1盗塁、今季10個目で3年連続二桁盗塁も達成。
試合は、エンゼルスが7対3で同地区首位のレンジャーズに連勝、今季最多の貯金7とした。