【ヤクルト】一足早い神宮花火大会が開演!延長10回、武岡のサヨナラタイムリーで乱打戦を制す
<2023年7月17日 ヤクルト 11-10 巨人 @神宮球場>
海の日の東京では、一足早い"神宮花火大会"が開演した。まずはヤクルトの4番・村上宗隆(23)がド派手な3ランを放つと、さらに7番・内山壮真(21)が2ランを放ち、初回からいきなり2発で6得点。巨人の先発・菅野智之(33)を1回でノックアウトする。
3回、ヤクルトの先発・市川悠太(22)が迎えるは前日ホームランの秋広優人(20)。「夏」の神宮が静まり返る「秋」広の一発は8号2ラン。ヤクルトはこの回4失点で同点とされる。

しかし4回、再びこの男が神宮の夜空を彩る。ヤクルト・内山の今日2本目となる一発はグランドスラム。
リードを守りたいヤクルトだったが7回、ピンチを招くと2番・ウォーカー(31)が2点タイムリーを放ち10対10の同点に。巨人の勢いを止めることができない。
両者譲らないまま試合は延長戦へ。10回、この日途中出場の中村悠平(33)がサヨナラのチャンスを作ると、ファンの期待を背負い打席には6番・武岡龍世(22)。両チーム計30安打、4時間越えの熱戦に終止符を打つサヨナラタイムリー。ヤクルトが乱打戦を制した。
■責任投手
【勝投手】田口(1勝2敗)
【敗投手】中川(1勝1敗)
■バッテリー
【巨人】菅野、三上、バルドナート、鈴木康、船迫、高梨、ビーディ、中川 ‐ 大城卓
【ヤクルト】市川、尾仲、今野、大西、木澤、清水、田口 ‐ 内山、中村
■本塁打
【巨人】秋広 8号(3回2ラン 市川)、門脇 2号(5回ソロ 大西)
【ヤクルト】村上 16号(1回3ラン 菅野)、内山 5号(1回2ラン 菅野)、内山 6号(4回満塁 船迫)
