大谷翔平 自身最多の4被弾について「甘い球をしっかり打たれている」

大谷翔平とネビン監督 写真:AP/アフロ
<2023年7月21日(日本時間22日)ロサンゼルス・エンゼルス 8-5 ピッツパーク・パイレーツ @エンゼル・スタジアム>
大谷翔平(29)は、本拠地でのピッツバーグ・パイレーツとの試合に2番投手兼指名打者で先発出場した。
今季19試合目となる登板は、6と1/3イニング87球を投げ、6安打、4本塁打、9三振、2四死球、5失点と、自身最多となる4本塁打を浴びた。
しかし、打線が奮起し、大谷は今季8勝目(5敗)を挙げた。打撃では1打数0安打3四球と、勝負してもらえず、3つの四球を選んだ。
■大谷 試合後コメント
Q. 今日の投球を振り返って
良くはなかったですね。結果からしても投げている感じは、指先含めそんなに悪くはなかったですけど、結果が全てかなと思います。
Q. 4本の被本塁打について
どうですかね、絞っている球種に対して、そのカウントで甘い球をしっかり打たれているという印象です。
Q. トレードの話があがっているが
今現在ここに所属していますし、まだいける位置にいると思っているので、トレードに関してはあまり気にしないようにというか、今できることをまずやりたいです。
Q. 自身は納得いかない投球でチームが勝利を挙げたときはどのような気持ちか
勝ちは勝ちでもちろん嬉しいですし、反省するところは反省するところで個人的に、試合が終わった後今から終わってからすると思うので次の登板に向けてそうですけど、勝ちは勝ちでもちろんそれは別ものかなと思います。
Q. ファンからMVPチャントや降板時はスタンディングオベーションで迎えられましたが
嬉しい反面、それなりのピッチングをしたかったなと思います。
Q. 打撃で四球が多くなっているが
2021年はもっと酷かったんで...慣れもそうですし、経験してきて、いいものにしていくというのは一貫して変わらないので、ボールの球は振らないですし、ストライクに来たら球種問わずに、しっかり自分のスイングをする準備をするということをするだけです。
フォアボールはオッケーだと思います。それが結果に繋がっていますし、チームの勝ちにも繋がっていますし、自分が得点することによって、そういうチャンスが増えているので、それはいいことかなと思います。
Q. このチームでプレーオフを狙いという気持ちはどのくらいあるのか
それはもちろんです。僕は6年目ですし、このチームでプレーオフに行きたい、そこで勝ちたいという気持ちは変わらないです。チームとして勝ちたいなら1試合でも勝って、ワイルドカード争い、僅差で勝っていくしかないと思います。
また明日切り替えて勝つというのが一番このチームで勝つためのシンプルに必要なことなのではないかなと思います。
Q. 9月にヒリヒリする戦いがしたいと話していたが、今はどのような気持ちで臨んでいるか
連勝中ですし、それは去年、一昨年、は完全に売り手の側だったので、正直こうチームの主力の選手が他チームにトレードされる、それを見てくる側だったので、チームとしての士気は違いますよね。今年みたいな位置にいるか、全くチャンスのない位置にいるかでは、ワンプレー、ワンプレーの気迫というかね、そういうのがチームとしても変わってくると思います。
Q. ヤンキースのジャッジ選手が大谷選手について話をしていたが
嬉しいです。光栄なことですし、そうやって世代のトップの選手が、今の野球界のトップを牽引していく選手に言ってもらえるというのは、素晴らしいと思いますし、励みになるかなと、シンプルに嬉しいが一番です。